1: 2017/05/18(木) 09:22:05.14 ID:5vv4/ZhB0
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック、「ポロ」次期型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
https://response.jp/article/2017/05/17/294805.html
1: 2017/05/18(木) 09:22:05.14 ID:5vv4/ZhB0
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック、「ポロ」次期型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
https://response.jp/article/2017/05/17/294805.html
1: 2017/03/07(火) 11:32:40.74 ID:CAP_USER
独Volkswagen Groupは3月6日(現地時間)、スイスで開催の「ジュネーブモーターショー 2017」で、
ステアリングもない完全自動運転車「Sedric」のプロトタイプを披露した。
読みは「セドリック」で日産がかつて販売していたモデル(CEDRIC)と同じだが、
SedricはSElf DRiving Car由来のようだ。あくまでもコンセプトカーなので、この名称で一般に販売するかどうかは不明だ。
Sedricは、米GoogleからスピンオフしたWaymoのプロトタイプと同じ、ステアリングもブレーキやアクセルもない、完全に自動運転する車だ。
VolkswagenはSedricをSAE Internationalが定義する「レベル5」の完全自動運転車だとしている。リモコン「OneButton」
をタッチするだけでユーザーの元に迎えに来て、ユーザーを認識するとドアを開ける。
完全自動運転車はまだ世界で認可されていない。Sedricの発売時期や価格はまだ不明だ。同社は昨年5月、
米Uberと競合する配車サービス企業Gettに出資しており、配車サービスでの採用も想定しているのかもしれない。
マティアス・ミューラーCEOは発表文で、向う数年間で数十億ユーロを自動運転技術に投資し、最高の専門家を採用していくと語った。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1703/07/news058.html
https://youtu.be/G20J6MdW75c
1: 2016/12/30(金) 14:58:24.52 ID:+Q4/r11l0
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、市販FF車の最速ラップタイム記録を持つフォルクスワーゲン『ゴルフGTIクラブスポーツS』。
同車が、この記録を更新したことが分かった。
ゴルフGTIクラブスポーツSは、2015年9月に発表された『ゴルフGTIクラブスポーツ』のさらなる強化版。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ
「TSI」エンジンは、ゴルフGTIのレーシングカー、「TCR」のノウハウを応用してチューニング。最大出力は310ps、最大トルクは38.7kgmへ引き上げられた。
トランスミッションは6速MT。
フォルクスワーゲンは2016年4月下旬、このゴルフGTIクラブスポーツSをニュルブルクリンク北コースに持ち込み、タイムアタックを敢行。
この結果、7分49秒21のラップタイプを計測した。
このタイムは、同じく310psの2.0ターボを積む新型ホンダ『シビックタイプR』が保持していたニュルのFF市販車最速記録、7分50秒63を、
およそ1秒半、短縮するもの。フォルクスワーゲン ゴルフGTIクラブスポーツSが、市販FF車ニュル最速の称号を手にした。
今回、フォルクスワーゲンは、ゴルフGTIクラブスポーツSで再びニュルアタック。その結果、7分47秒19を計測。前回タイムをおよそ2秒縮め、
シビックタイプRとの差をおよそ3秒半に広げている。
http://response.jp/article/2016/12/29/287752.html
1: 2016/11/11(金) 23:11:54.83 ID:qeAFAqNp0
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは11月10日、『ゴルフ』の改良新型モデルを欧州で発表した。
現行ゴルフは7世代目モデルで、2012年に登場。フォルクスワーゲングループの新世代モジュラー車台、「MQB」を採用。先代比で、
最大100kgの軽量化を達成しているのが特徴。
今回、フォルクスワーゲンは、デビューからおよそ4年が経過した現行ゴルフに、初の大幅改良を実施。外観はフェイスリフトを受け、
新デザインのフロントバンパーやデイタイムランニングライトを組み込んだヘッドライトを採用。従来のキセノンは、フルLEDに置き換えた。
リアは、フルLEDテールランプとバンパーが新しい。アルミホイールも新デザインとした。
室内は、ドライバー正面のメーターを、デジタル方式の「アクティブ・インフォ・ディスプレイ」に変更。12.3インチのディスプレイには、
速度やエンジン回転数だけでなく、ナビ画面も表示できる。また、ダッシュボード中央のモニターも、従来の6.5インチから、
クラス最大級の9.2インチの新デザインに変更。ジェスチャーコントロールにも対応する。
安全面では、渋滞中の半自動運転を可能にする「トラフィック・ジャム・アシスト」を導入。これはDSG搭載車に限って、渋滞中の走行レーンや車間距離の維持を、
自動で行うシステム。最新型の自動ブレーキ「エマージェンシー・アシスト」も採用されている。
http://response.jp/article/2016/11/11/285274.html
フォルクスワーゲン ゴルフ 改良新型
空の上で車をお買い上げ?-。格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションは
9日、フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)と
ブランド戦略で協力し、人気車種「ザ・ビートル」の特別限定車の機内販売を
始めた。
*+*+ デイリースポーツ +*+*
http://www.daily.co.jp/society/human_interest/2016/11/09/0009652240.shtml