乗り物速報

バイクと車のまとめ


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    1: スフィンクス(千葉県) 2013/03/30 23:24:51 ID:yOkUwUoi0
    新しいルノーのコンセプト・モデルがマドリードでスクープされた。

    その写真からはミドシップ・エンジンのRWDモデルのスーパーミニのように見える。モデル名はツインランあるいはツインファンというネーミングになりそうだ。

    そのレイアウトは、古典的なルノー5ターボやクリオV6と同じだ。このツインラン/ツインファンが生産されるとすれば、おそらく次のトゥインゴのRWDアルピーヌ・バージョンとしてだろう。

    http://www.autocar.jp/news/2013/03/29/31242/
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    5: ヒマラヤン(滋賀県) 2013/03/30 23:26:57 ID:8/NgW1+lP
    安く出して欲しいなあ

    【ルノーがミドシップ・リア駆動の小型スポーツカーを開発 こういう車が欲しいんだよ・・・】の続きを読む

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    1: 落花流水ρ ★ 2013/03/29 17:37:55
    4月からオートレース場が入場無料へ
    サンケイスポーツ 2013年3月28日(木)15時51分配信

     JKAは28日、オートレース場の入場料(100円)を4月から無料化すると発表した。

     2007年10月から伊勢崎オートのみ入場無料になっており、これで全国6場で入場
    料が無料となる。


    □サンケイスポーツ
    http://race.sanspo.com/autorace/news/20130328/atrnws13032815520004-n1.html

    【【オートレース】オートレース場の入場料(100円)を4月以降の開催から全場無料化へ】の続きを読む

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    1: スノーシュー(千葉県) 2013/03/29 23:55:24 ID:+ndPsCOh0
    ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開催中のニューヨークモーターショー13において、「2013ワールドカーデザインオブザイヤー」をジャガーの新型スポーツカー、『Fタイプ』に授与した。

    2013ワールドカーデザインオブザイヤーは、2012年に発売された新型車の中から、優れたデザインを持つ車に授与されるもの。世界25か国、約60名のジャーナリストに、5人のデザインエキスパートが加わり、審査が行われる。

    そして、2013ワールドカーデザインオブザイヤーは、ジャガー Fタイプが獲得。同じく英国の高級スポーツカー、アストンマーチン『ヴァンキッシュ』と、唯一の日本車として最終選考に進んだ新型マツダ『アテンザ』を抑えての栄冠だ。

    ワールドカーデザインオブザイヤーの過去の受賞車は、2006年がシトロエン『C4』、2007年がアウディ『TT』、2008年がアウディ『R8』、2009年がフィアット『500』、2010年がシボレー『カマロ』、
    2011年がアストンマーチン『ラピード』、2012年が『レンジローバー・イヴォーク』。今回のジャガーFタイプを加えると、欧州車が圧倒的に強い結果となっている。

    http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=29630/
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    【これが今、世界で1番優れたデザインの車らしいです 俺には理解できないです】の続きを読む

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    1: スノーシュー(千葉県) 2013/03/29 21:25:00 ID:+ndPsCOh0
    アキュラ 新型MDXを米国でワールドプレミア
    ホンダのアメリカ現地法人アメリカン・ホンダモーターは、現在開催中のニューヨークモーターショーで、同社のアキュラブランドで販売する「MDX」の量産モデルをワールドプレミアした。

    アメリカにおいてアキュラ ブランドで展開するラグジュアリーSUVで、1月のデトロイドショーでプロトタイプが公開された「MDX」の量産型が、ニューヨークモーターショーで初公開された。

    搭載されるのは3.5リッターのV型6気筒直噴SOHC「i-VTEC」エンジン。最高出力290ps、最大トルク362Nmを発生する。燃費は4WDモデルで11.2l/100km、2WDモデルでは10.2l/100kmを記録する。
    また、完全新設計の軽量化シャシーを採用。先進軽量素材を55パーセント以上使用し、従来モデルとくらべて125kgもの軽量化を達成しているという。

    エクステリアには、高い視認性や広い照射範囲をあわせもち、ライトの点灯時、非点灯時ともに「宝石のように輝く」というデザインを採用した、「ジュエルアイ LEDヘッドライト」を装着。

    このほか、低速追従機能付きアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)やレーンキープアシストシステム(LKAS)などの先進安全装備にくわえ、次世代の通信技術「アキュラリンク」など多くの最先端のテクノロジーを搭載している。

    新型MDXは全米で2013年中頃より販売を開始するという。

    http://openers.jp/car/car_news/news_acura_honda_mdx_new_york_34745.html
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    3: スノーシュー(千葉県) 2013/03/29 21:28:54 ID:+ndPsCOh0
    「ジュエルアイ LEDヘッドライト」はマジでかっけぇわ
    特許取得済みだから、しばらくは真似されないし

    【アキュラ新型MDX、新型シャシーで125kgの軽量化!NSXコンセプトでも使われたあのライトを採用!】の続きを読む

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    1: スノーシュー(千葉県) 2013/03/29 11:25:00 ID:+ndPsCOh0
    富士重工業は28日、アメリカで開催中のニューヨーク国際オートショーにおいて、水平対向ターボ・エンジンを搭載するAWD(全輪駆動)パフォーマンス・モデルのコンセプトカー「スバル WRX コンセプト」を世界初公開した。

    ラリーや耐久レースにおける活躍で世界的にファンが多いスバルの「WRX」といえば、歴代「インプレッサ」をベースに高い戦闘力が与えられたハイパフォーマンス・モデル。

    今回コンセプトカーという形で初めて公開された新型WRXは、ブレスリリースによれば「次期インプレッサWRXシリーズをイメージしたデザインコンセプトカー」であるとのこと。
    クーペのような傾斜したリア・ウインドウは、4ドア・インプレッサからの決別と、まったく新たなスポーツ・サルーンの登場を予感させ、期待が高まる。

    公表されているボディ・サイズは、全長4,520mm × 全幅1,890mm × 全高1,390mm。インプレッサ G4に比べると60mm短く、150mm幅広く、75mm低い。

    スバルの文字通り「顔」でもあるヘキサゴン・グリルは装飾が取り払われ、立体的なメッシュが張られている。フロント・バンパーの大きな開口部とボンネットの
    スクープ、フロント・フェンダーに開けられたダクトは「ターボエンジンによるパフォーマンスを予感させます」とスバルは言う。

    ボディ・カラーは「WRブルー・パールIII」。スバルのイメージカラーである、あの明るいブルーは日本では「WRブルー・マイカ」と呼ばれるが、あちらでは「BRZ」も「WRX」も「WRブルー・パール」というカラー名称が使われている。
    ただし「III」と付くからには新色ということになるのだろう。写真で見るとラメの粒子が粗く派手な装いだ。

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    動画
    http://youtu.be/w5x-AHlXkWs



    http://jp.autoblog.com/2013/03/28/subaru-wrx-concept-world-premiere-at-new-york/

    2: ギコ(公衆) 2013/03/29 11:26:13 ID:b4j54/W+0
    おおかっけえ
    これは欲しいかも

    【スバルが次期WRXを発表!何かかっこいい、下品な羽と金ホイールにして、ちゃんとキモヲタブルーにしろ】の続きを読む

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