自動車ならハンドルを右に回すと前輪が//向くけど
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レクサスが「本物」のホバーボードを制作したと発表、磁気浮上技術を使用し摩擦のない状態で走行
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/06/24(水) 17:56:42.92
http://www.gizmodo.jp/2015/06/post_17433.html
トヨタが世界で展開している高級自動車ブランド「レクサス」が、なんと本物のホバーボードを制作したと発表しました。
ついにあの「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の世界が現実となるのでしょうか!
ホバーボードと言えば、今までにも数々の試作品が作られては話題になっていました。しかし何と言っても、
あの世界のトヨタが公式に「できた」って言っちゃうんですから、期待するなというのが無理な話です。

この「レクサス・ホバーボード」、液体窒素で冷却された超電導体と永久磁石を組み合わせて実現したそうで、
原理はともかく、本体からかすかにあふれる煙がカッコよすぎてたまりません。
残念ながら、同社は詳細については固く口を閉ざしています。しかし現在までに、このプロトタイプがロンドンとドイツのチームによって
18ヵ月以上開発されていたこと。そして、現在はバルセロナでプロのスケートボーダーによってテストされていることがわかっています。
磁石を使っているということは、特定の場所でしか使えないのか。一体どのくらいの重さにまで耐えられるのか、そもそも本当に浮くのか……
まだまだ謎だらけのホバーボードですが、奇しくも今年は、あの「バック・トゥー・ザ・フューチャー PART2」の舞台であった2015年。
みんながワクワクしていた未来がついに来たって、素直に喜んじゃいましょう!
プレス:レクサス・ホバーボードは磁気浮上技術を使用し、摩擦のない状態で走行します
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201506241373/
ホンダジェット お披露目 本田宗一郎の夢 日本の空に
ホンダが発売を予定している小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が23日、初めて羽田空港に着陸し、報道陣にお披露目された。25日からは国内5カ所で一般公開する。
ホンダジェットは航空事業子会社のホンダエアクラフトカンパニーが開発し、昨年6月に量産1号機が米国で初飛行した。価格は450万ドル(約5億4千万円)。
ホンダによると、欧米で100件以上の受注があるという。米当局の認定を受けた後、富裕層や企業など受注客への納入を開始する計画だ。
25日からは、仙台空港、神戸空港、岡南飛行場(岡山県)、成田空港をまわって、一般公開する。
また、5月19日からスイスで開催される欧州最大のビジネス航空ショーに出展。イギリスやフランスなど欧州各国をまわり、速度や燃費性能をアピールする方針だ。
航空事業は創業者、本田宗一郎氏の「夢」で、昭和37年には航空機の設計コンテストを企画するなど参入を計画していたとされる。
61年から航空機用エンジンなどの基礎研究を始め、平成9年からホンダジェットの開発に着手していた。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150423/bsa1504231516003-n1.htm
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小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」、25日から仙台・神戸など4カ所で一般公開へ
1: すらいむ ★ 2015/04/08(水) 19:26:29.11 ID:???.net
ホンダジェット、一般公開へ=仙台、神戸など4カ所-25日から
写真:小型ジェット機「ホンダジェット」(ホンダ提供)
ホンダは8日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を25日から国内4カ所で
一般公開すると発表した。米国での納入開始を前に初めて日本の空を飛ぶ。その後、欧州でも
実機を披露する。
25日に仙台空港、26日に神戸空港、5月2~3日に岡南飛行場(岡山市)、4~5日に
成田空港でデモ飛行や実機の展示を行う。時間や見学の方法など詳細は今月13日に公表する。
ホンダジェットは最大7人乗り。現在、米国で型式証明の取得に向けた最終段階にあり、
今年前半に米国で納入を開始する計画だ。日本では2020年をめどに投入することを
検討している。(2015/04/08-18:19)
時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2015040800745
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V-MAX エンジン搭載の“釣り船”登場、斬新カラーのヤマハ SR-XX
まず目を引いたのが、斬新(ざんしん)なカラーリング。ラメ入りブラックに「Style Revolution」のグラフィックが鮮やかで、トラス構造のオーニングやブラックに塗装したレールなど、その存在感は抜群だった。
一方、バスボートで人気のある船外機「V-MAX」の搭載も目玉。ラインナップ中最大の165馬力だ。MINN KOTA製「iPilot」の搭載と合わせ、もともと優れた走行性能に定評のあったSR-Xが更に釣りの幅を広めた。
http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20150207-10218290-carview/
ほら画像やんよ





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