1: 2023/09/01(金) 16:46:04.91 0
飛行機のタイヤって着陸のたびに時速100〜200キロ台で接地して煙上げてる
毎回点検するから大丈夫なんだろうけど着陸時にタイヤを回転させようと思った人はいなかったのかな?
考え始めたら夜も眠れなくなりそうだ
飛行機のタイヤって着陸のたびに時速100〜200キロ台で接地して煙上げてる
毎回点検するから大丈夫なんだろうけど着陸時にタイヤを回転させようと思った人はいなかったのかな?
考え始めたら夜も眠れなくなりそうだ
1: 2023/09/01(金) 15:25:40.27 ID:FbHJeqth9
1日正午前、栃木県宇都宮市で、先週開業したばかりの次世代型路面電車LRTと乗用車が衝突する事故がありました。けが人はいないということです。
栃木県警やLRTの運行会社によりますと、1日午前11時50分すぎ、宇都宮市の清原工業団地で、「LRT」と普通乗用車が衝突しました。LRTには乗客乗員およそ70人が乗車していましたが、けが人はいないということです。
現場は清原地区市民センター前停留場近くの、道路上にLRTの軌道が設置された場所で、当時、走行中のLRTに右折しようとした乗用車が衝突したということです。
LRTは宇都宮市と芳賀町を結ぶ路線として先月26日開業したばかりでした。
日テレNEWS / 2023年9月1日 13時59分
https://news.infoseek.co.jp/article/ntv_2023090103165315/?tpgnr=poli-soci
1: 2023/08/30(水) 12:33:37.85 ID:n2b+tDvT0● BE:866556825-PLT(21500)
不世出の高性能機をもった高速双発戦闘機【キ83】
https://news.yahoo.co.jp/articles/49596df6d2736f17b6ea50670ff014a4221be142
太平洋戦争も中盤を過ぎて末期に近づくにしたがって、敗色が濃くなった日本。苦境に立つ皇国(こうこく)の起死回生を担う最先端の航空機を開発・実用化すべく、日本が誇る技術陣は、その英知と「ものづくり」のノウハウの全てを結集して死力を尽くした。第13回は、日中戦争で長距離護衛戦闘機を持たなかったことを反省した日本陸軍が開発を要請した、戦略偵察機としても運用できる長距離飛行が可能な高速双発戦闘機キ83である。
日中戦争において、日本陸軍は中国本土奥深くの目標に爆撃に向かう爆撃隊を護衛可能な長距離戦闘機を持たなかった。ゆえに爆撃隊のみでの出撃となったが、その都度、中国軍戦闘機に迎撃されて犠牲が生じていた。また、長距離飛行が可能な新しい戦略偵察機も配備する必要があった。
そこで陸軍は1941年5月、爆撃機の護衛を主任務とし、将来的には戦略偵察機型も派生可能な長距離戦闘機の開発を三菱重工業に要請し、この機体をキ83とした。これを受けた同社では、久保富夫(くぼとみお)を設計主務者として開発を開始。陸軍の要望にそった機体の開発に努めた。
ところが途中で陸軍の要求が逐次変更され、設計陣はそれに振り回されることになった。その結果、最終的には双発複座とされたが、後席には機体上部に飛び出した風防はなく、胴体内部に座席を設け、後席員は胴体上部と左右の両側面の窓から外を見ることとされた。しかもこの後席は、戦闘機型では単座仕様とされて用いられないことになっていた。
またエンジンには、当時の日本ではまだ試作の域を出ていなかったターボチャージャーを取り付けた、自社製の空冷星型エンジンであるハ214ルを搭載した。
固定武装は機首下面に30mm機関砲2門と20mm機関砲2門という重武装で、50kg爆弾2発も搭載でき、長距離護衛戦闘機であると同時に敵重爆撃機の迎撃や、対地襲撃機としても運用可能とされた。
しかも航空機の防弾を重視していた陸軍の機体であるため、乗員周囲と燃料タンクにはアメリカやイギリスの機体並みの防弾が施され、一部の燃料タンクには窒素ガスの充填が行なえて、自動消火装置も備えられていた。
初飛行は1944年11月に行われ、エンジンにわずかな振動があるほかは良好な性能であることが確認された。途中から海軍と共同での開発となったものの、大戦末期の混乱と資材不足の中で、優秀機にもかかわらず主にターボチャージャーの量産化という問題もあり、結局、実用機の生産はかなわなかった。
キ83の試作機は4機が造られたが、1機は事故で墜落。2機は空襲で破壊され、終戦まで残存したのは1機だけだった。戦後、この残された1機がアメリカ軍によってテストされたが、その結果、アメリカ製ハイオクタン・ガソリンを使って最大速度762km/hを達成したと非公式に伝えられる。
キ83は、国力の限界で試作から先へと進めなかった、悲運の高性能機といえよう。
JR東北本線の運転士が忘れ物 福島駅を7分遅れで出発 終点駅には定時に到着 乗客・約460人に影響
2023年08月18日 13:14 福島テレビ
8月18日、JR東北本線の上り普通列車(藤田駅6時33分発・新白河駅8時26分着)が、福島駅を7分遅れで出発した。原因は、福島駅から新白河駅までを担当する運転士がタブレット端末を忘れたことだった。
JR東日本によると、列車の遅れは郡山駅を発車する時点で5分まで短縮し、終点の新白河駅には定時に到着したということ。乗客・約460人に影響が出た。
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2023/08/2023081800000007.html
1: 2023/08/17(木) 19:14:22.30 ● BE:828293379-PLT(13345)
英国でeVTOL(電動垂直離着陸機)を開発する企業Vertical Aerospaceが、エアタクシー用として開発中のeVTOL機「VX4」のテザーなしでの試験飛行において墜落事故を起こした。幸いにも無人かつ遠隔操作での試験であったため、怪我人などは出ていない。
この試験飛行は将来、乗客を乗せての運用を実現するにあたっての重要な要件であるモーター故障を想定したものだった。VX4は高度約6mという、ごく低い高さからバランスを失って墜落したとのことだが、報道された現場の写真を見る限り、炭素繊維でできた機体の右翼部分が大きく曲がり、機体前方のローターも破損している状況だ。
また、落下の衝撃にもかかわらず、エネルギー源であるリチウムイオンバッテリーのパックには破損はなく、出火することもなかったようだが、空港の消防隊は、時間差で出火するケースもあり得ることから懸念を持って調査しているという。
英ブリストルに本拠を置くVertical Aerospaceは、2022年9月に5人乗り(パイロット1人+乗客4人)VX4の初のテザーつきでのホバリング飛行試験を完了させた。英民間航空安全庁(CAA)は、今年3月に最初の設計組織承認(DOA)を発行し、7月にはテザーなしでの飛行試験を実施、速度40mph(約64km/h)での飛行を達成している。
以下全文はソース先で
https://gadget.phileweb.com/post-50324/