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    1: 2024/08/29(木) 06:03:52.58 ID:8FIactx90● BE:896590257-PLT(21003)

    トヨタ、台風で全組立工場停止 28ライン、部品欠品など考慮
    2024年08月28日 15時02分 共同通信

    トヨタ自動車は28日、国内に14ある全ての車両組立工場の稼働を同日夕方から停止すると発表した。
    台風10号の接近を受け、社内外の関係者や従業員の安全確保、物流への影響に伴う部品欠品などを考慮した。

    稼働を停止するのは計28ライン。羽村工場(東京都羽村市)の第4ラインは29日早朝から稼働を再開する。
    残りの27ラインについては、少なくとも29日午後まで停止し、夕方以降の稼働については29日午前中に判断する予定。

    トヨタが国内全14工場の稼働を停止するのは、システム障害の影響を受けた23年8月以来。

    https://www.47news.jp/11398339.html



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    1: 2024/07/31(水) 21:49:37.41 ID:o4mboD139

     自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証試験を巡り、大手メーカー5社で不正が判明した問題で、国土交通省は31日、トヨタ自動車に再発防止を求める是正命令を出した。立ち入り検査の結果、同社がこれまで公表していた車種以外に、新たに7車種で不正が発見されたという。
     同日午後、国交省の鶴田浩久物流・自動車局長が、トヨタの佐藤恒治社長に命令書を手渡した。佐藤社長は「多大なるご心配とご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げる」と陳謝。鶴田局長は「幅広く意図的な不正が行われていた。ガバナンスを改革し、二度と不正が起きないように取り組んでほしい」と述べた。

     道路運送車両法に基づく是正命令がトヨタに出されるのは初めてで、2022年9月の日野自動車、今年1月のダイハツ工業、同2月の豊田自動織機に続く4例目。これまでの3社はいずれもトヨタのグループ会社だった。

     国交省によると、トヨタは安全性を確かめる複数の試験を、国際基準と異なる方法で実施していた。新たに不正が確認された7車種のうち6車種はベルギーと英国で認可を受けており、同省は両国に確認を要請。一方、これまでにトヨタが不正を公表していた7車種は安全性が確認されたと判断し、「ヤリスクロス」など現在生産中の3車種について出荷停止指示を解除した。
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    時事通信 社会部2024年07月31日20時26分配信
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024073100682&g=eco



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    1: 2024/06/16(日) 23:17:15.15 ID:SulIm5mZ9

    6月15~16日、フランス・ル・マンのサルト・サーキットでWEC世界耐久選手権第4戦/第92回ル・マン24時間レースの決勝が行われ、
    悪天候による長時間のセーフティカー導入などにより終盤まで接戦が続いた争いを、フェラーリAFコルセの50号車フェラーリ499P
    (アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン)が制した。

    クラス最後尾グリッドからレースをスタートしたトヨタGAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド(ホセ・マリア・ロペス/小林可夢偉/
    ニック・デ・フリース)が、わずか14.221秒差で2位に入った。

    最高峰ハイパーカークラスに9つのマニュファクチャラーを集め、GTカテゴリーがLMGTEからLMGT3へと変更、WECのシリーズ戦では廃止された
    LMP2クラスがこのル・マンでのみは復活するなど、従来とは異なる注目点が散りばめられていた2024年のル・マン。予選ハイパーポールでは
    6号車ポルシェ963がポールポジションを獲得し下馬評どおりの速さを示したが、いざ決勝が始まると、予選で後方に沈んだトヨタGR010ハイブリッドが
    復調、そして前年の100周年大会を制したフェラーリ499P勢が速さを発揮するなど、戦前の予想とはやや異なる展開ともなった。

    また、現地時刻15日16時にドライコンディションでスタートしたレースは、夕方、深夜、明け方、フィニッシュ前と幾度も降雨に見舞われたことで、
    コンディションに合わせたタイヤ選択や、安全確保のために導入される“スローゾーン”なども勝負の流れを左右しただけでなく、たびたび導入された
    セーフティカーによって各車のギャップが詰まったこともあり、終盤まで先の読めない接戦が続くこととなった。

    序盤は83号車フェラーリ499P(AFコルセ)がレースをリードしたが、夜に入って15号車BMW Mハイブリッド V8との接触によりペナルティを受け、後退。
    代わって8号車トヨタGR010ハイブリッドが首位に立った。

    朝方の長時間のセーフティカー先導走行を経て、残り8時間程度でレースが再開。上位勢のギャップがリセットされたことで、日曜の昼に入っても
    数秒差でポジションを争う、スプリントレースさながらの激戦が展開された。

    朝までは6号車ポルシェも上位争いに加わっていたが、その後路面が乾き始めると再びフェラーリ勢が速さを取り戻し、終盤に向けてはトヨタ勢と
    フェラーリ勢が首位争いを繰り広げた。このなかではスローパンクチャーや接触、ピットでのロスなどがあったが、最後の1時間は2番手7号車トヨタの
    約35秒前を走る首位50号車フェラーリが、燃料補給のためのピットストップを行うかどうかが焦点に。

    しかし50号車をドライブするニールセンはフィニッシュラインまで燃料補給なしに逃げ切ることに成功し、フェラーリにとって2023年大会からの
    連覇を決めた。2位は7号車トヨタ、3位には51号車フェラーリ499Pが入った。

    LMP2クラスは、ユナイテッド・オートスポーツ22号車オレカ07・ギブソン(オリバー・ジャービス/ビジョイ・ガーグ/ノーラン・シーゲル)がクラス優勝。
    LMGT3では、マンタイEMAの91号車ポルシェ911 GT3 R LMGT3(ヤセル・シャヒン/モーリス・シューリング/リヒャルト・リエツ)が栄光を手にしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/afdde1d5080bc6ba91164bcaddb4e03a6230de1b



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    1: 2024/06/09(日) 17:36:08.09 ID:xBvyNEja9

    6/9(日) 17:27配信

    スポニチアネックス

     衣料品通販大手ZOZO創業者の前澤友作氏(48)が9日、宮城県村田町のスポーツランドSUGOで行われたカーレース「フェラーリ・チャレンジ・ジャパン」の出場中に事故に遭った。

     関係者によると「命に別状はなく、詳細については運営の都合もあり、公表を控える」とした。ドクターヘリも出動したが、前澤氏はヘリには乗っていないという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d951d6f8cb7538dce34e115dbd9e44b9f78fd073



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    1: 2024/06/03(月) 17:57:52.20 ID:QGNQLug79

    >>6/03 16:56
    NHK

    自動車やエンジンの大量生産に必要な型式指定の取得で、ダイハツ工業などによる不正行為が相次いだことを受け、国土交通省が同じようなケースがないか各社に調査を指示したのに対し、自動車メーカーなど5社が車の性能試験で不正があったと報告したことがわかりました。
    国土交通省は現在生産する車種で不正が確認されたトヨタ自動車やマツダ、ヤマハ発動機の3社に対し、出荷の一部停止を指示しました。

    続きは↓
    自動車メーカーなど5社 “性能試験で不正” 出荷一部停止へ
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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240603/k10014469671000.html



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