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バイクと車のまとめ

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    1: 2025/01/19(日) 23:39:17.18 ID:KK5/geeV0● BE:178716317-PLT(23222)

    北海道の倶知安町で1月13日、オーストラリア国籍の31歳の男が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。

    男は1月13日午前1時50分ごろ、倶知安町ニセコひらふ1条3丁目付近で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転。

    飲食店の駐車場でキッチンカーと接触する事故を起こしました。

    「車を当てられた」とキッチンカーの従業員が110番通報。

    警察官が駆け付けたところ、男から酒の臭いがしたため、呼気検査を実施。基準値を超える0.2mgのアルコールが検出されため、その場で男を逮捕しました。

    この事故によるけが人はいません。

    調べに男は

    「オーストラリアのルールでは、少しアルコールが残っていても大丈夫なので、日本でもいいと思って飲酒運転した」などと供述していますが

    「飲食店ではハイボールを3~4杯、ビールを2杯飲んだ」と話しているということです。

    警察は当時の状況を詳しく調べています。
     https://news.yahoo.co.jp/articles/f00de450201b8e4ae2a7c53f7d36af2b84a50a5b



    【オーストラリア人「母国では少しアルコールが残っていても運転OKなので、日本でも大丈夫と思った」】の続きを読む

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    1: 2025/01/09(木) 12:48:57.67 ID:E/7XMGRQ9

    自動車販売会社の業界団体が9日、2024年の国内電気自動車(EV)販売台数を公表した。軽自動車「サクラ」などを持つ日産自動車が首位を維持したが、前年比44%減の3万749台に減った。中国・比亜迪(BYD)が前年比54%増の2223台と、トヨタ自動車(30%減の2038台)を初めて上回った。日本でも中国勢の勢いが強まっている。

    乗用車のEV販売、4年ぶりに減少
    自動車販売会社の業界団体が同日発表し..(以下有料版で,残り985文字)

    日本経済新聞 2025年1月9日 11:42
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC089LV0Y5A100C2000000/



    【24年国内EV販売、BYDがトヨタ超え 首位は日産サクラ】の続きを読む

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    1: 2025/01/01(水) 08:14:24.21 ID:F+3CA/qU

    世界の自動車市場で内燃機関車と電気自動車(EV)の長所を両方兼ね備えたハイブリッド車の販売台数が急速に伸びている。これを受け、過去数年、EVではなくハイブリッド車の開発に力を入れてきた業界最大手のトヨタは、業績の改善が目立つ。現代自動車も米国でハイブリッド車の生産を増やすことを決めるなど、戦略の変更を模索している。

     米エネルギー情報局(EIA)はこのほど、2024年第3四半期に米国では乗用車と5トン以下小型トラックを指す軽車両(LDV)部門でEVとハイブリッド車、プラグインハイブリッド車が占める割合が前の四半期に比べ2.1ポイント上昇し、21.2%だった。

     ハイブリッド車の割合は過去最高の10.6%を記録した。2020年まではLDV部門でハイブリッド車の割合は2%前後にすぎなかったが、近年急速に上昇している。EVが占める割合も第2四半期の7.4%から第3四半期には8.9%に上昇したが、ハイブリッド車には及ばなかった。ハイブリッド車は一般的な内燃機関車よりも割高だが、燃料効率が高く静かで、内燃機関車かEVかで悩む消費者にとっての選択肢になっている。

     主な自動車メーカーのうち、ハイブリッド車成長の恩恵を最も受けているのはトヨタだ。サムスン証券によると、2024年1~10月の米国におけるハイブリッド車の販売台数は、前年同期比34%増の127万1000台を記録し、うちトヨタが58%のシェアを占めた。特に昨年発売した中型セダンのカムリがトヨタのハイブリッド車の販売をけん引している。トヨタは昨年から米国で販売するカムリをハイブリッド専用モデルに転換した。

     2010年代以降、世界の多くの自動車メーカーがEVの開発に参入したが、トヨタは頑なに内燃機関車とハイブリッド車にこだわってきた。2009年からトヨタを率いてきた豊田章男会長は代表的な「EV悲観論者」として挙げられる。豊田会長は何度もEVの成長が限界に直面すると予想した。昨年初めにも「EVのシェアを最大で30%とみている。内燃機関車も必ず生き残る」と述べた。

    ハイブリッド車は内燃機関と電気モーターの両方を搭載しなければならず、要求される技術水準が高く、生産工程も複雑だ。トヨタは長期にわたり、EVではなくハイブリッド車に研究開発資源を投入し、ハイブリッド車分野で現在世界最高レベルの技術力を確保したと評価されている。

     現代自動車と起亜も最近、ハイブリッド車の販売台数が伸びている。昨年10月、米国で現代自動車・起亜によるハイブリッド車の販売台数は合計で過去最高の2万1679台を記録した。

     韓国国内でもハイブリッド車の人気が高まっている。現代自は近く発売する大型スポーツタイプ多目的車(SUV)「パリセード」のフルモデルチェンジモデルである「ジ・オールニュー・パリセード」の予約販売を開始したが、初日の契約者の約70%がハイブリッドモデルを選択した。ジ・オールニュー・パリセードのハイブリッドモデルは、ガソリンモデルに比べて価格が600万ウォン以上高い。

     世界市場でハイブリッド車の人気が続くと、現代自グループは最近、生産・販売戦略の修正を検討している。1月に発足する米国のトランプ政権2期目は、EVに対する優遇措置を縮小する方針であり、販売台数に占めるEVの割合は低下が避けられない状況だ。

     現代自グループは米ジョージア州に76億ドル(約1兆2000億円)を投資し、年産30万台規模のエコカー専用工場「メタプラント」を建設し、昨年10月から稼働している。当初メタプラントではEVを中心に生産する計画だったが、トランプ氏が米大統領選で勝利した後、ハイブリッド車の生産割合を増やすことを決めた。

    チン・サンフン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/12/30/2024123080003.html



    【トヨタの「EV限界説」は正しかった…ハイブリッド車、韓米市場でシェア急伸】の続きを読む

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    1: 2024/11/24(日) 16:44:58.84 ID:itlttoDx9

    11/24(日) 15:01配信 中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1753dcd4a84f978755ba2f7ab3ee1ba9b07d054a
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    ◇24日 世界ラリー選手権最終戦ラリージャパン最終日(SS17~21、愛知県豊田市)

     トヨタの勝田貴元がボーナスポイントが与えられるパワーステージの最終SSを4番手タイムでフィニッシュし、暫定成績ながら総合4位で4日間の競技を終えた。今季のシリーズランキングは6位となる見通しだ。

     「(最後のステージは)最初から思い切り攻めた。こんなに多くのファンが来てくれたのに表彰台に立つことができず申し訳ない」とSSフィニッシュ直後に話した。午前の競技を終えた直後は「我慢の走りが続いていた」と漏らしていたが、中間サービスでヤリ―マティ・ラトバラ代表から「ようやくアタックする時が来た。〝サムライトリック〟を仕掛けてほしい」と今大会で初めてフルアタックを容認され、最後に猛プッシュ。SS4番手に与えられる2点も手に入れた。

     全競技を終え、チームメートのエルフィン・エバンス(英国)が昨年に続く大会2連勝を飾り、セバスチャン・オジエ(フランス)も2位。これでトヨタがマニュファクチャーズタイトル4連覇を達成した。首位だったヒョンデをわずか3点差で上回る奇跡の逆転劇だった。

     ドライバーズチャンピオンはヒョンデのティエリー・ヌービル(ベルギー)が初めて射止めた。逆転王者を懸けて総合首位を守っていた同僚オイット・タナク(エストニア)が最初のステージでクラッシュしてリタイアし、最終ゴールを待たずにタイトルが確定した。

     豊田スタジアムのゴールポディウムを通過して正式順位となる。



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    1: 2024/10/21(月) 20:14:11.77 ID:niiv7tlm9

    FNN2024年10月21日 月曜 午後5:59
    https://www.fnn.jp/articles/-/775512
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    【独自】中国人が午前5時の免許試験場に大行列…試験簡単で“外免切替”殺到し住所“ホテル”の中国人も合格 国際免許取得に利用か

    東京都内の運転免許試験場の行列。その大半が日本の免許を取得しようとする中国人です。増え続けている中国人の交通事故と関連はあるのか独自取材しました。

    昨今、中国人による日本での事故が急増。そうした中、日本の免許取得を巡ってさまざまな異変が起きています。

    まだ日も昇っていない午前5時過ぎ、取材班が東京・府中市にある府中運転免許試験場を訪れると、早朝にもかかわらず大行列。並んでいる人の多くが中国人です。

    中国語で「並ぶのは禁止」と書かれた看板があるにもかかわらず、集まる多くの中国人。一体、何のために並んでいるのか、並んでいた人に話を聞くと、「みんな朝から外免切替のために来ています」といった声が聞かれました。

    外国の運転免許証を持つ人が、日本での運転を法的に許可された運転免許証に切り替える、外免切替。

    学科試験・技能試験をクリアすることで、日本の免許へと切り替えることができます。学科試験はコンピューターで出題される10問の2択問題のうち7問以上正解することで合格となります。

    試験を控える中国人に、その難易度について聞いてみると、「中国の免許証持ってるから勉強してない。大丈夫だと思います。ルールっていうかほぼ同じじゃないかな、多分」という声が聞かれました。

    実際はどうだったのか。試験を終えて改めて聞くと、「受かりました。試験というか簡単な質問です」と“ノー勉強”で見事合格。警察庁によりますと、2023年の技能試験の通過率は約30%だといいます。

    自動車生活ジャーナリスト・加藤久美子さんは「(筆記試験は)日本人が受ける免許の筆記よりかは(問題の)数は10分の1以下ですし、引っかけ問題みたいな難しいとかはそんなにない」と話します。

    こうした取得への難易度に加え、その汎用(はんよう)性の高さにも中国人が殺到する背景が潜んでいるといいます。

    加藤さんは「中国の免許で運転できるのは10カ国ぐらい。(日本の免許は)一気に100カ国に増えるということになる」と話しました。

    日本はジュネーブ条約に加盟しているため、日本の免許を取得すると100カ国近くの加盟国で運転できる国際免許が取得できるといいます。

    日本の免許に中国人が殺到する異例の事態。中国国内に住む中国人男性が、日本に観光に来た際に取得したという免許を見ると、免許の住所が「ホテル名」になっています。

    日本の外免切替は、日本で住民登録しているかは問われず、「観光ビザ」での取得も可能。そのため、宿泊したホテルに「一時帰国証明書」を出してもらうことで、短期の観光で訪れた中国人もホテルの住所で日本の免許を取得することができるのです。

    「イット!」は、「民宿の住所で日本の免許を取得した」という北京在住の中国人を取材。

    観光目的の2度の来日で日本の免許を取得できたといいます。観光時に日本の免許を取得した北京在住の中国人:僕はことし5月に来日して学科試験を受けました。その後9月に来日、技能試験を受けました。日本の免許に切り替えるため、宿泊先が宿泊証明書を出してくれました。学科試験は10問ありました。他の国の学科試験とあんまり変わらない。普通に合格できます。

    宿泊先が発行する宿泊証明書を提示することで、日本の免許を取得できたといいます。

    観光時に日本の免許を取得した北京在住の中国人:日本の免許のメリットは、国際免許証に切り替えやすいことです。例えばドイツでは通常、免許を取るのが難しいですが、日本の免許から切り替えすれば簡単に取得することができます。

    観光で訪れた中国人による日本の免許取得。しかし、中国人による日本での運転が痛ましい事故へつながってしまったケースもあります。

    一方通行の道を猛スピードで逆走する車。運転していたのは18歳の中国籍の男で、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。この事故で衝突された車に乗っていた日本人男性が命を落としました。

    日本の交通ルールを熟知していない外国人には、加藤さんも「実際に外国人による事故、例えばレンタカーで事故の件数は非常に今増えている。事故を起こしたときの対応というかマナー、そういったものが国によって違うので、ちゃんと外免切替という簡単な試験の中で見極められるのかというのはある」と警鐘を鳴らします。

    実際に、日本の免許を保有する中国人による交通事故は年々100件単位で増加しています。海外からの観光客も増加する今、免許取得の在り方に見直しは必要なのでしょうか。



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