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バイクと車のまとめ

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    1: ジャパニーズボブテイル(千葉県) 2013/03/24 10:29:15 ID:Tb++OsyM0
    実業家でラッパーのバードマン(44)がランボルギーニヴェネーノを購入と言われています。
    もう一台はフロリダの投資会社経営を経営するクリス・シンさんが購入しています。
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    しかもバードマンって6億掛けてマイバッハ・エクセレロも購入してたよな。ラ・フェラーリも購入してるだろうし
    ヴェイロンも持ってるし凄いな

    そして最後の一人がアントワーヌ・ドミニク氏
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    全部アメリカに行くんですね、てっきり中東と中国に行く物だと思ってました。

    http://ferrarinews.blog72.fc2.com/blog-entry-4025.html
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    【世界に3台で4億円!ランボルギーニ・ヴェネーノの購入者が発覚、全部アメリカ、しかも黒人】の続きを読む

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    1: シャルトリュー(千葉県) 2013/03/26 22:10:36 ID:QTBHDyv/0
    3月のジュネーブモーターショーでもNSXコンセプト2013年モデルは出展された。ただし、ジュネーブではホンダエンブレムを付けたNSXが登場。日本と同じくアキュラブランドが展開されない欧州では、ホンダブランドで新型NSXが販売されることになる。

    もちろんステアリング中央のエンブレムもホンダマークに刷新。ホンダNSX日本仕様、2015年発売スケジュールと予測

    さて、NSX市販モデルに採用されるエンジンとして、様々な予想が立てられてきたが、排気量3.5LのV6エンジンになるというのが大方の見方となっている。
    想定される最高出力は470ps前後、場合によっては500psに到達するということであるから、恐らくターボチャージャー等による過給器が搭載されることになるだろう。
    SH-AWD方式のハイブリッドとなり、電動モーターのトルクのみを使ったEV走行モードも備えるということだ。

    2014年には詳細が決まり、コンペティションモデルがスーパーGTの500クラスに参戦する見込み。市販モデルの日本発売は2015年頃のスケジュールで開発が進められていると予想されている。

    http://car-research.jp/honda/nsx-7.html
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    【かっこよすぎて濡れた・・・新型NSX、ホンダエンブレムの最新モデルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!】の続きを読む

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    1: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ 2013/03/25 20:40:31
    アウディがジュネーブショーで用意したワールドプレミアモデルは、プラグインハイブリッド(PHV)の
    「A3スポーツバックe-tron」と、高性能モデル「RS」のバッヂを付けた「RS Q3」「RS6アバント」の
    2台。

    A3スポーツバックe-tronは、152PS/250Nmの1.4リッター TFSIエンジンと、
    101.9PS/330Nmの電気モーターを組み合わせたパラレル式ハイブリッド。エンジンと
    モーターを合わせたシステム全体での最高出力は206PS、最大トルクは350Nmとなっている。
    シャシー下部に搭載されるバッテリーは96個のセルを組み合わせたリチウムイオン電池で、
    容量は8.8kWh。モーターのみで走行できるエレクトリックモードの航続可能距離は約50km。
    エンジンとモーターを使った標準的な走行モードの燃費は1.5L/100km(66.6km/L)となる。

    *+*+ Car Watch +*+*
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2013geneve/20130325_593069.html

    【燃費66.6km/L、PHV「A3スポーツバックe-tron」公開 - アウディ】の続きを読む

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    1: ラグドール(家) 2013/03/26 11:46:31 ID:O+1W0Ntk0
    ハイブリッド車のヒットやEV(電気自動車)の話題性、アベノミクスによる高額消費の風潮などで明るい展望も見え始めている国内の自動車市場。
    だが、2012年度は輸入車比率が過去最高の7.5%(販売台数24万3000台)を記録しそうな勢いで、じわじわと外車人気も高まっていることがうかがえる。

    日本の外車人気を支えているのは、フォルクスワーゲン(VW)、BMW、メルセデス・ベンツ、アウディの4強で輸入車市場の75%も占めるドイツ車。
    庶民には手の届かない高級車イメージも強いドイツ車ばかりがなぜ売れるのか。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏に聞いた。

    よくドイツ車が売れるのは、富裕層を中心に輸入車信奉が強いからとかいわれますが、決してそんなことはありません。
    最近の売れ筋は、VWの『up!(アップ)』やアウディの『A1』シリーズ、メルセデスの『Aクラス』など小型車が中心。
    もちろん同格の国産車より価格は高めでも決して手の届かない金額ではありませんしね。

    つまり、日本車メーカーは「価格は高くてもいいから、少しでも変わったデザインの車が欲しい」という
    ユーザーの潜在的なニーズに商品企画で応えられていないのです。
    特に近年はコスト競争に執着する余り、“個”に対応する独創性をどんどん失っているように思います。

    ドイツメーカーの開発者たちは、車の曲線からインテリアの細部に至るまで、どうすればカッコ良い車になるかとことん追求します。
    飛行機や腕時計などからデザインのヒントを借りてきたり、高給なシート素材や家具調のパネルをふんだんに取り入れたり……。
    逆にわざと無機質でシャープなデザイン演出をすることだってあります。

    そうしてドイツ的な美的感覚で作られた車を日本に持ってくると、目新しく斬新に映り、本国では思いもよらないプレミアム性がついて高く売れるわけです。
    つづく
    http://www.news-postseven.com/archives/20130326_178946.html

    【何故、日本では「ドイツ車」がよく売れるのか】の続きを読む

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    引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1364043931/

    1: サイベリアン(千葉県) 2013/03/23 22:05:31 ID:SvMPvELl0
    イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリが3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13でワールドプレミアした『ラ・フェラーリ』。同車の最新映像がネット上で公開された。

    この映像は3月21日、フェラーリが公式サイトを通じて配信したもの。すでに公開されているラ・フェラーリの公式プロモーション映像について、収録の舞台裏を紹介した映像だ。

    ラ・フェラーリは、フェラーリ初の市販ハイブリッド車。『F12ベルリネッタ』用の6262cc V型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力が800psまで引き上げられ、9250rpmという高回転まで回る。
    これにフェラーリのハイブリッドシステム、「HY-KERS」から、モーターの最大出力163psが加わる。システム全体で963psという圧倒的パワーを引き出す。

    最新のHY-KERS は2モーター方式で、ミッドシップにV型12気筒エンジンをレイアウトし、7速デュアルクラッチ・トランスミッションと1個目のモーターを一体設計。
    さらに、2個目のモーターは、エンジンの前方にレイアウト。2つのモーターは、バッテリー(二次電池)と接続される。そして減速時には、モーターがジェネレーターの役割を果たし、発生した電力をバッテリーに蓄えるというシステムだ。

    このHY-KERSが、排出ガスを低減すると同時に、パフォーマンスを向上。フェラーリによると、ラ・フェラーリは『エンツォ』比で 0-200km/h 加速タイムを約1割短縮。
    排出ガス性能はおよそ40%も低減させているという。0‐100km/h加速は3秒以下、最高速は350km/hオーバーの実力だ。

    ラ・フェラーリは、世界限定499台が生産される予定。

    http://response.jp/article/2013/03/23/194244.html
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