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バイクと車のまとめ

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    1: 2024/05/21(火) 23:46:54.72 ID:xjq6Fh6N0 BE:514943473-2BP(3000)

    トヨタ車オーナーだけでなく誰でも無料で使える「モビリンク」
    GPSを使ったカーナビがはじめて登場したのは1990年。ユーノス「コスモ」に搭載されたCCS(カーコミュニケーションシステム)が最初でした。
    同年には市販型GPSカーナビ、カロッツェリア「AVIC-1」が登場しています。以来四半世紀が過ぎ、カーナビはドライブの必須アイテムとしてすっかり定着しました。
    【画像】「えっ…!」これがいま「人気急上昇中」のトヨタ製「無料カーナビアプリ」です(20枚)
    スマートフォンが登場してからは、無料の地図アプリ、カーナビアプリも相次いで登場するようになり、いまではその人気は車載カーナビを凌駕するほどです。
    無料アプリにも多くの種類があります。人気なのは「Googleマップ」「Yahoo!カーナビ」、そしてiPhoneのiOSに標準装備される「マップ」ですが、いまその使いやすさでユーザー数を伸ばしているのが「moviLink(モビリンク)」です。
    トヨタが開発したカーナビアプリ「モビリンク」。その使い心地はトヨタの純正カーナビそのもの
    モビリンクはトヨタが開発したアプリで、2021年3月にサービスを開始、Android・iOSに対応しています。
    トヨタの標準的な車載カーナビと同等の機能を持ちながら、誰でも無料で使えるカーナビ用アプリです。
    トヨタは近年、ディスプレイオーディオの標準搭載を進めていますが、このアプリを使うことで手軽にカーナビ機能が利用できるというわけです。しかも、その対象をトヨタ車ユーザー以外にも無料で解放しているから驚きです。
    トヨタ発のアプリだけに、その使い心地はトヨタの純正カーナビそのもの。交差点名を読み上げる音声ガイドはまんま同じで、高速道路での合流案内や一般道での側道案内も行うなど、その案内機能はかなりの充実ぶり。
    都市高速入口や高速道路での分岐点ではイラストを使って詳細にガイドするなど、もはや見た目には“トヨタ純正カーナビ”がそのままスマホに入ったと思えるほどです。
    ただ、データが重くなることを避けるためか、さすがに交差点拡大図をすべての交差点で表示することはありません。
    それでもオートズーム機能を使い、分岐点に近づくに従い、徐々に地図を自動的にズームアップしていきます。信号機の存在も地図上でガイドし、交差点名も一部で読み文字数
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/66d9eb8639a6f2dbc2c7614ff62677303ed68d2a



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    1: 2024/05/22(水) 00:09:21.00 ID:28Set7XM0

    ・私有地ではなく公道で脅し
    ・電車で痴漢対策録画中と貼ってる人間と同じ
    ・痴漢がいたら駅員に突き出せばいいだけ
    ・車も煽られたら警察に録画を提供すればいい
    ・なのに「録画中」という脅しを”公道”でする異常行為


    ↓ついに煽り防止であるステッカーの逆風記事も出てしまう… 恐らく過去にないしステッカーは嫌われる側になった明確な分岐点

    「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」ステッカーを貼ったクルマが嫌われるワケ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b8fcb3d7e50905d7446be1c2d0a2c5978ce203c4



    【【悲報】ドラレコ車「後方録画中」←これが脅迫という風潮、高まり出す】の続きを読む

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    1: 2024/05/22(水) 19:23:42.75 ID:CRUCXzVB9

    >>5/20(月) 6:00配信
    ベストカーWeb

     ガソリン急騰を緩和するための補助金の終了が噂されるようになった。早ければ今年秋にもリッター200円時代が到来するかも!?いったいどうすりゃいいの?

    ■クルマ選びでも燃費がいっそう重要になってくる!

     原油価格やコロナ下からの経済回復などを受けて、ガソリンや軽油に適用されている補助金。正確には燃料油価格激変緩和補助金というが、こいつの終了が迫ってきたようだ。

     識者などの予想によれば、早ければ今年9月のシルバーウィーク明け、遅くても冬を乗り越えた来年4月には終了と見る向きが強い。

     補助金は灯油や航空機燃料にも支払われているため、終了の影響は暖房費や物流コスト、航空券代にまで及びそうだが、クルマユーザーとしてはやはりガソリン代の値上げが深刻だ。現状のような原油価格と円安が続けば、レギュラーガソリンですらリッター200円になることが考えられるからだ。

     燃料代がリッター200円となると、クルマの燃費性能が無視できなくなる。ちょっと試算してみよう。

     たとえばリッターあたり20km走るクルマと、15km走るクルマで1万km走ったとする。前者は500Lだからガソリン代が10万円なのに対し、後者は約667Lで13万3400円がかかる。この差は5万kmで17万円弱、10万kmなら33万円超になるから、通勤などでクルマを使う人は覚悟が必要だろう。

     これからクルマを買うという人も、燃料性能は気にしたほうがいい。たとえばヤリスの1.5LガソリンCVT/2WD「G」のWLTC燃費はリッター21.4kmだが、同クラスの「ハイブリッドG」は35.8kmとなる。
    img

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f58a66e9e81abd0fd33dd76bf8e0831fce16f0f



    【いよいよガソリンはリッター200円に!? 補助金の終了が間近に迫ってきた!】の続きを読む

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    1: 2024/05/15(水) 19:58:01.87 ID:dkhdQ9R80 BE:279771991-2BP(1500)

    ロービーム検査って何?
    クルマのヘッドライトは、遠くを照らす通称「ハイビーム」と、近くを照らす「ロービーム」で構成されています。
    法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています。
    【画像】「えっ…!」これがヘッドライトの「黄ばみを取る」方法です(13枚)
    近頃はハイビームとロービームを自動で切換えるクルマが出てきていますが、まだ多くのクルマではドライバー自身がヘッドライトのレバースイッチを中立位置にしておくとロービーム、レバースイッチを奥側に倒すとハイビームに切り替えられるようになっています。
    走行時の基本はハイビームであることから、これまでのヘッドライトの明るさ検査はハイビームの状態で行っていました。
    しかしこの法令は自動車の台数が少ない時代に定められたものであり、自動車台数が増えた現代では、ロービームで走行する時間の方が圧倒的に長くなっています。
    そこで使用の実状に合わせて、2015年9月1日から、「平成10年(1998年)9月1日以降に生産された車は、検査を原則としてロービームで行う」ことに改正されました。
    しかし、試験する機械の都合や一部の測定困難な車両では、ハイビームで試験をしてもかまわないとの経過措置が付け加えられていたのです。
    それから約9年間が経過、検査方法改正の周知や機械の準備が整い、2024年8月1日以降はロービームによる検査を開始することになりました(10運輸局のうち、6運輸局では延期、4運輸局「北海道・東北・北陸信越・中国」では実施)。
    「ヘッドライトの明るさの規制が厳しくなるならともかく、ハイとローなど検査する向きが変わるだけで何か問題があるの?」と思えるかもしれません。
    しかしこれが大ありなのです。
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    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8faa74d6d9a13eb9261e4ba7f310f890b9fed9fb



    【えっ!「車検」通らなくなる!? “今夏”から始まる「ロービーム検査」って?】の続きを読む

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    1: 2024/04/25(木) 08:05:04.20 ID:38A9pHCL

    編集部:椿山和雄2024年4月24日 16:29

    no title


     KeePer技研は4月24日、紫外線で色褪せた郵便局の集配車約8000台を、同社のコーティング商品「フレッシュキーパー」によって蘇らせたことを明らかにした。

     同社によると、2023年12月21日に日本郵便より全国の郵便局に対して通達があり、日本国内の約1万8000台の集配車のうち、
    紫外線で色褪せてしまったおよそ半数の約8000台に、2024年3月末までの間、「KeePer PRO SHOP」や「KeePer LABO」でキーパーコーティングが施工された。

     これはKeePer LABO大府店で近所の郵便局の集配車に「フレッシュキーパー」を施工したところ、研磨や塗装の塗替えではなく、コーティングによって鮮やかな赤を蘇らせたことで、郵便局の関係者にその仕上がりが話題となったことを発端とするもの。

     紫外線で色褪せてしまった集配車の塗装はダメージを受けており、表面が荒れて凸凹している。その凸凹によって光の乱反射を起こし、白っぽく色あせて見える。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1587021.html



    【色褪せた郵便局の集配車をコーティングで復活 「フレッシュキーパー」を全国約8000台に施工】の続きを読む

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