乗り物速報

バイクと車のまとめ

    車ニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 28コメント

    1: 2024/05/22(水) 19:23:42.75 ID:CRUCXzVB9

    >>5/20(月) 6:00配信
    ベストカーWeb

     ガソリン急騰を緩和するための補助金の終了が噂されるようになった。早ければ今年秋にもリッター200円時代が到来するかも!?いったいどうすりゃいいの?

    ■クルマ選びでも燃費がいっそう重要になってくる!

     原油価格やコロナ下からの経済回復などを受けて、ガソリンや軽油に適用されている補助金。正確には燃料油価格激変緩和補助金というが、こいつの終了が迫ってきたようだ。

     識者などの予想によれば、早ければ今年9月のシルバーウィーク明け、遅くても冬を乗り越えた来年4月には終了と見る向きが強い。

     補助金は灯油や航空機燃料にも支払われているため、終了の影響は暖房費や物流コスト、航空券代にまで及びそうだが、クルマユーザーとしてはやはりガソリン代の値上げが深刻だ。現状のような原油価格と円安が続けば、レギュラーガソリンですらリッター200円になることが考えられるからだ。

     燃料代がリッター200円となると、クルマの燃費性能が無視できなくなる。ちょっと試算してみよう。

     たとえばリッターあたり20km走るクルマと、15km走るクルマで1万km走ったとする。前者は500Lだからガソリン代が10万円なのに対し、後者は約667Lで13万3400円がかかる。この差は5万kmで17万円弱、10万kmなら33万円超になるから、通勤などでクルマを使う人は覚悟が必要だろう。

     これからクルマを買うという人も、燃料性能は気にしたほうがいい。たとえばヤリスの1.5LガソリンCVT/2WD「G」のWLTC燃費はリッター21.4kmだが、同クラスの「ハイブリッドG」は35.8kmとなる。
    img

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1f58a66e9e81abd0fd33dd76bf8e0831fce16f0f



    【いよいよガソリンはリッター200円に!? 補助金の終了が間近に迫ってきた!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 34コメント

    1: 2024/05/15(水) 19:58:01.87 ID:dkhdQ9R80 BE:279771991-2BP(1500)

    ロービーム検査って何?
    クルマのヘッドライトは、遠くを照らす通称「ハイビーム」と、近くを照らす「ロービーム」で構成されています。
    法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています。
    【画像】「えっ…!」これがヘッドライトの「黄ばみを取る」方法です(13枚)
    近頃はハイビームとロービームを自動で切換えるクルマが出てきていますが、まだ多くのクルマではドライバー自身がヘッドライトのレバースイッチを中立位置にしておくとロービーム、レバースイッチを奥側に倒すとハイビームに切り替えられるようになっています。
    走行時の基本はハイビームであることから、これまでのヘッドライトの明るさ検査はハイビームの状態で行っていました。
    しかしこの法令は自動車の台数が少ない時代に定められたものであり、自動車台数が増えた現代では、ロービームで走行する時間の方が圧倒的に長くなっています。
    そこで使用の実状に合わせて、2015年9月1日から、「平成10年(1998年)9月1日以降に生産された車は、検査を原則としてロービームで行う」ことに改正されました。
    しかし、試験する機械の都合や一部の測定困難な車両では、ハイビームで試験をしてもかまわないとの経過措置が付け加えられていたのです。
    それから約9年間が経過、検査方法改正の周知や機械の準備が整い、2024年8月1日以降はロービームによる検査を開始することになりました(10運輸局のうち、6運輸局では延期、4運輸局「北海道・東北・北陸信越・中国」では実施)。
    「ヘッドライトの明るさの規制が厳しくなるならともかく、ハイとローなど検査する向きが変わるだけで何か問題があるの?」と思えるかもしれません。
    しかしこれが大ありなのです。
    img

    以下ソース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8faa74d6d9a13eb9261e4ba7f310f890b9fed9fb



    【えっ!「車検」通らなくなる!? “今夏”から始まる「ロービーム検査」って?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 27コメント

    1: 2024/04/25(木) 08:05:04.20 ID:38A9pHCL

    編集部:椿山和雄2024年4月24日 16:29

    no title


     KeePer技研は4月24日、紫外線で色褪せた郵便局の集配車約8000台を、同社のコーティング商品「フレッシュキーパー」によって蘇らせたことを明らかにした。

     同社によると、2023年12月21日に日本郵便より全国の郵便局に対して通達があり、日本国内の約1万8000台の集配車のうち、
    紫外線で色褪せてしまったおよそ半数の約8000台に、2024年3月末までの間、「KeePer PRO SHOP」や「KeePer LABO」でキーパーコーティングが施工された。

     これはKeePer LABO大府店で近所の郵便局の集配車に「フレッシュキーパー」を施工したところ、研磨や塗装の塗替えではなく、コーティングによって鮮やかな赤を蘇らせたことで、郵便局の関係者にその仕上がりが話題となったことを発端とするもの。

     紫外線で色褪せてしまった集配車の塗装はダメージを受けており、表面が荒れて凸凹している。その凸凹によって光の乱反射を起こし、白っぽく色あせて見える。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1587021.html



    【色褪せた郵便局の集配車をコーティングで復活 「フレッシュキーパー」を全国約8000台に施工】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 32コメント

    1: 2024/04/18(木) 06:25:06.59 ID:meImMeBr9

     【ニューヨーク時事】米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は17日、自動ブレーキに不具合が生じている可能性があるとして、ホンダ車約300万台を対象に調査を始めたと公表した。前方に障害物がないのに作動し、急減速する恐れがあるという。

     対象は2017~22年型のスポーツ用多目的車(SUV)「CR―V」と20~22年型の同ハイブリッド車(HV)モデル、18~22年型のセダン「アコード」と同HVモデル。NHTSAによると、これまでに消費者から2800件を超える苦情と、50件近い衝突事故が報告されている。
    ダウンロード

    時事通信 外経部2024年04月18日05時43分配信
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024041800201&g=int#goog_rewarded



    【米当局、ホンダ車300万台調査 自動ブレーキに不具合か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 37コメント

    1: 2024/03/28(木) 21:03:53.80 ID:tLCbRXeN

    2月の中旬にお伝えした、ランクル250発売再延期から約1か月、ついに延期後の発売日程が判明した。『認証作業を適切かつ丁寧に進めるため』と延期されていたが、思ったよりも作業は早く進んだようだ。待ちに待った、ランクル250の発売スケジュールをお伝えしていく。
    ※本文中の内容は筆者の独自取材によるものです

    ■あれから1か月…。気になる発売日はいつになるのか
     既報の通りだが、元々は3月14日発売で進んでいた販売スケジュール。これが2月の中旬に、「1か月~2か月ほど遅れる」ことが発表された。

     トヨタの延期発表だから、かなり慎重にデビュー時期を考えているものと想像し、ゴールデンウイーク後まで発表が伸びるのではないかと予想していたが、いい意味で予想は裏切られることに。

     正式発表は4月18日(木曜日)という情報が入った。記者発表がいつも午後になるので、それと同時に受注計上開始となる模様。当初予定から2か月遅れも覚悟したが、結果的に見れば1か月弱の遅れで済んだことに。無事に登場スケジュールが組まれ、一安心だ。

     なお、国内向け車両の生産開始は4月25日を予定しているとみられる。

    ■激しい注文競争はほぼ確定!?長納期やオーダーストップは覚悟したい
     最大トルク500Nmのディーゼルターボや、限定モデル「ファーストエディション」の存在など、楽しみが目白押しのランクル250。車両詳細情報は、ベストカーWebで3月19日に公開した『新型ランクル250独自情報』を確認してほしい。

     今のところ、トヨタ販売店には商談を進められるまでの情報は下りてきていない。具体的に見積もりが作れるようになるのは、発表日の1週間前くらいからになりそうだ。メーカーからの価格配信が4月の上旬に行われ、各営業マンの端末へ情報が入るのは、それから3~4日後になってくる。

     4月10日ごろには、ある程度の情報が集まっていそうだが、販売方法の統制次第では、4月18日の13時30分まで、何も明かされない可能性もある。どのように売られるのかが、これからの注目ポイントだ。

     売り方については、転売対策がより厳しくなるのは確実とみられる。初期ロッド分に限っては、リース販売のみで対応することを決めたトヨタ販社があるという情報も出てきたが、無事に注文を入れるまでは、かなり厳しい戦いになるだろう。
    img

    https://news.yahoo.co.jp/articles/081113cc415e61856dfb4f1d2b4c62bb7808d6d5



    【ついにランクル250が発売へ!! 4月18日に正式発表】の続きを読む

    このページのトップヘ