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    1: 2024/02/14(水) 13:20:32.02 ID:7PDX8oI79

    マツダは、2023年10月から12月までの第3四半期決算を発表し、売り上げは過去最高となりました。

    マツダによりますと2023年度の第3四半期までの売上高は、前年の同じ時期と比べて32・3%増加し、3兆5665億円でした。

    この時期までの売り上げの累計では初めて3兆円を超え、過去最高となりました。要因として、アメリカでCX-90の販売が順調に拡大するなど、ラージ商品の好調に推移したことや、円安が追い風となって世界全体の販売台数が増加したことをあげています。

    通期でも、世界全体の販売が15・9%増の128万6000台。売上高は4兆8000億円と、過去最高を見込んでいます。
    中国放送

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ed061af1f18eeaad1c901421c4979dfa7d5ff742



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    1: 2024/02/14(水) 20:05:14.08 ID:ToCmd2+F0 BE:123322212-PLT(13121)

     三菱自動車が、スポーツ用多目的車(SUV)「RVR」の生産を4月にも終了することがわかった。
    昨年の国内販売台数は1373台と低迷しており、今後の法規制への対応にかかる費用を踏まえて判断したとみられる。

     RVRは1991年に初代が登場。RV(レジャー用多目的車)ブームをリードし、
    高い走破性とミニバンのような使い勝手の良さで人気を博した。一度は販売を終了したが、
    2010年にデザインを大きく変えて復活した。

     RVRは現在、水島製作所(岡山県)で生産している。

    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240214-OYT1T50132/
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    1: 2024/02/07(水) 17:43:37.38 ID:64aB3TEp0

    中央警察署・旭田泰紘交通総務係係長「信号を守ること、一時停止は止まること、夜間はライトをハイビームで走行することなどをきちんと守っていただければと思います」
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/856a3fc5e4f3875baaf0b3a2bd4118027c4238ff



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    1: 2024/02/07(水) 10:20:14.09 ID:CCaBnaws9

    車好きの人々が集まる「聖地」として知られる、横浜市の首都高速道路大黒パーキングエリア(PA)が近年、訪日外国人にとって、日本観光の目玉になっている。SNSや日本の漫画を通じて、写真映えするスポットとして海外でも広く知られるようになったためだという。

     インバウンド(訪日外国人客)の回復で、多くの人が詰めかける一方、フェンスをよじ登ってPA内に入ろうとしたり、高速道路上を歩いたりするなど、観光客らによるPA周辺での危険行為が急増しており、神奈川県警や首都高は注意を呼びかけている。

     首都高によると、大黒PAの近くまで一般道から来てしまった観光客が中に入れず、フェンスを登り、無理やりPA内に入ろうとすることなどがあるという。こうした危険行為は2021年には0件だったが、22年に3件、23年には34件と急増した。

     首都高や県警は、外国人向けの注意喚起の動画を作成、人が特に集まる週末の警戒を強化している。
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    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dea6442707841d93d3c621a2096a882bb524b5c4



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    1: 2024/02/06(火) 17:00:56.86 ID:p0xZ26eb9

    ねとらぼ 2/6(火) 14:17

     お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志さんの性加害疑惑報道を巡る、広島マツダの事業持株会社「ヒロマツホールディングス」の松田哲也会長による発言が、SNS上で批判を浴びています。

    「私は圧倒的に松本さんの味方です」などと訴え
     松田会長は、広島県内でマツダのクルマを販売する広島マツダの元・会長兼CEOで、2023年12月にヒロマツHDの会長兼CEOに就任。ヒロマツHDは広島マツダのほか、「おりづるタワー」「お好み焼みっちゃん総本店」など、多数の関連企業やブランドを手がけています。

     批判を浴びている文章は、松田会長が自身のFacebookアカウントに投稿したもの。性加害疑惑報道とその対応を巡り、松本さん、吉本興業、テレビ局、スポンサー、弁護士や裁判官、国民(文書内では「一般国民」と記載)、芸人、自分自身に向けて、その考えを約3500字のメッセージ形式でつづる内容でした。

     松田会長は大学生のころから松本さんのファンだとして、「考え方や行動がメチャクチャだからこそ、一般人では思いつかないことが出来るのであって、今そのご時世とやらに合わさねばならないこと、胸が痛みます。私は圧倒的に松本さんの味方です。声を出せない時代となってしまいましたが、松本さんを支持する人の方が実際には多いはずです」など、松本さんを擁護。松本さんに対して、YouTubeでの配信や、自身と新たな配信チャンネル立ち上げることを提案していました。

     また、「最近、小さいながらも似たようなことがウチの会社にもありました。その時私は絶対に社員をクビにするつもりは全くありませんでした」と、詳しくは説明しなかったものの、ヒロマツHDでも同様の事例があったと言及。吉本興業のみならず、スポンサーの対応についても否定的な立場を示し、松本さんに対して「ウチの会社でCM作るから今ならご出演していただけないですかね。強烈なインパクトを残せるかも」と呼びかけています。

     「一般国民」に向けたメッセージでは、サッカーの伊東純也選手による性加害疑惑報道を巡り、セカンド***ともみられる記述も見られました。オリンピックの開会式や閉会式、政治家の失言など物議を醸した問題と並べて、伊東選手の性加害疑惑報道に触れ、「些細なことでいきり立つのはマジ止めにしませんか? てか、ネガティブな意見があるとしても、まずは決着までそのまま置いておくことはできないものですかね」と前置きし、「なんで代表離脱なのよ。なんで辞めさすのよ。もしかしてハニートラップかもしれないじゃん。そしてサッカー負けたじゃん」と発言しています。

     「昔のことを良く言うつもりはなかったのですが、本当に若い頃の方が自由だったし、競争や傷つくことも多かったけどその分素直で実力的でした。何も言えない今の世界こそ嘘だらけのようです。ホントにそれで日本は良い方向に進んでいるのでしょうか? 松ちゃん頑張れ!伊東選手負けるな!岸田総理もがんばれ!万博も盛り上げて行こう!とにかく皆で与えられた仕事をきっちりしていこう」(松田会長)

     SNS上では一連の文章に対して、「これはひどい」「おそろしいものを読んだ…」「全て読んだら、吐きそうな内容でした」など、批判やショックの声が広がっています。なお、すでに松田会長のFacebookアカウントは閲覧できない状態になっています。

     ねとらぼ編集部ではヒロマツHDの広報担当者に対して、該当投稿への批判の受け止めなどについて問い合わせましたが、2月6日14時時点では回答は得られていません。

    ねとらぼ
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7a1e402d7c3aa3d85f0031144c74259f994810&preview=auto
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