1: 2024/02/06(火) 06:23:56.71 ID:H9u5jaNL0
箱根・大涌谷で“ホワイトアウト” 大雪によるスリップ事故も発生
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3912034444e2e114846c2f30f95becb2c6895a
2: 2024/02/06(火) 06:24:08.21 ID:H9u5jaNL0
1: 2024/02/06(火) 06:23:56.71 ID:H9u5jaNL0
箱根・大涌谷で“ホワイトアウト” 大雪によるスリップ事故も発生
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3912034444e2e114846c2f30f95becb2c6895a
2: 2024/02/06(火) 06:24:08.21 ID:H9u5jaNL0
トヨタ自動車の時価総額が日本企業で初めて50兆円を超えた。6日の東京株式市場でトヨタ株は上場来高値を更新し、前日比2%高の3065円に達する場面があった。豊田自動織機や完全子会社のダイハツ工業といったグループ企業の不正拡大が発覚した中でも、海外投資家の大型株買いや円安、収益力の高さに対する期待感が株価を押し上げた。
日本経済新聞社の調べによると、国内の取引時間中も含む中で過去最高の時価総額は、N...(以下有料版で,残り1178文字)
日本経済新聞 2024年2月6日 13:41
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD19A260Z10C23A9000000/
2/2(金) 13:00配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/def57bcff1303131e9acb4941caf7f39f5cc0cf9
偽造された車の検査標章(車検シール)を提供したなどとして道路運送車両法違反ほう助などの罪に問われたベトナム国籍で群馬県大泉町在住の男性被告に、前橋地裁は懲役3年、執行猶予4年(求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。1月26日付。公判では被告が偽造車検シールについて「ベトナム人に1枚3000円で十数枚売った」と証言するなど県内で無車検、無保険の車が走行している実態をうかがわせた。
有罪判決を受けたのは大泉町在住のアルバイト、グエン・バン・ヒエップ被告(25)。判決によると、グエン被告は2023年5月、偽造車検シールを同国籍の男性=同法違反罪などで有罪判決=に郵送し、偽の車検シールを貼って車を運転するのを手助けした。また、18年10月に在留期限が切れているのに不法滞在を続けたほか、同町内で乗用車を無免許運転していた。
判決で柴田裕美裁判官は「無免許運転を何度も繰り返したことがうかがわれ、交通法規を順守する意識が希薄。責任を軽く見ることはできない」などとした。
公判で検察側は、グエン被告が自宅に計817枚の偽造車検シールを保管していたことを明らかにし、SNS(ネット交流サービス)のベトナム人のコミュニティーを通じて販売していたことを指摘した。
また、グエン被告が22年にSNSで知り合った人物から自動車を15万円で購入し、約半年間にわたって無免許運転を繰り返していたとした。
グエン被告は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと反省の言葉を述べていた。
◇「無免許運転」ベトナム突出 23年
県警交通指導課によると、2023年の県内の外国人の道路交通法違反の検挙数は1766件(県内総数の約4%)。国籍別ではブラジルが448件、ペルーが191件、ベトナムが186件の順に多い。ただ、違反の中でも無免許運転に限ればベトナムが突出しており、19年からの5年間はいずれも一番多かった。
23年の外国人による無免許運転の検挙数は137件。国籍別ではベトナムは49件、ブラジルが15件、インドネシアとスリランカが各12件だった。
22年も道交法違反全体(検挙数1553件)ではベトナムは4番目だが、無免許運転(検挙数105件)の国籍別ではベトナムが一番多く37件。続いてフィリピンが10件、ブラジルが9件、ペルーが5件だった。
大泉町では23年11月、ベトナム国籍の30代の女性が無免許で軽自動車を運転。駐車中の乗用車に追突し、当時3~34歳の家族3人に重軽傷を負わせたのに、そのまま逃げてしまったという事故も起きている。乗っていた軽自動車の所有者の名義は女性ではなく、別人の名義だった。
東毛地区でベトナム人技能実習生らの受け入れなどを行っている50代男性は「ベトナムでの運転免許が日本では無効であることを知りながら、車を入手し運転している場合も多い」と話す。男性は再確認する意味で仕事で関わるベトナム人には運転できないことを伝えているという。
また以前、業務で使うワゴン車のナンバープレートの封印に外そうとした痕があるのを見つけたこともあったという。男性は「封印を外し偽造ナンバープレートにつけて本物に偽装しようとしたとしか考えられない」と話した。【庄司哲也】
1: 2024/02/02(金) 12:39:14.19 ID:eIvH/mim
・米紙報道
電気自動車(EV)に関してまた一つ課題が浮上した。タイヤの摩耗がガソリン車に比べて4~5倍だと米紙が報じ、
話題になっている。これが事実なら、環境への配慮が売りのEVにとっては「不都合な真実」だが、実際はどうなのか。
◇
・メーカー、モデル問わず
米紙「マイアミ・ヘラルド」(電子版)が、米フロリダ州の修理店の話として報じた。
それによると、EVに関してはメーカーやモデルを問わずタイヤに関する問い合わせが多く、タイヤ交換を行うまでの走行距離は
8000~1万マイル(約1万3000~1万6000キロ)で、ガソリン車に比べて4分の1から5分の1の距離だという。
日本の状況について国交省の担当者に聞くと、摩耗を比較したデータはないとしたうえで、
「EVは加速がいいので、一般的なガソリン車より多少タイヤが減りやすい可能性もなきにしもあらずだ。
ただ、走り方に依存するので、『EV車だから』とはなかなかいえない」と話す。
業界団体や修理工場に聞いても、運転方法や道路状況の違いもあるため、
タイヤの摩耗や交換頻度に関するデータは一概に得にくいという回答が多かった。
・2万キロ程度で〝丸ぼうず〟
一方、約10年にわたりEVを愛用するユーザーは、単純比較はできないとしつつも、「EVのタイヤは減りが早いのは事実だ。
報道のように4~5倍とまではいかないが、ガソリン車のころは5万キロ程度で交換だったが、
EVはスポーツタイヤだったこともあり、丁寧に乗っても2万キロ程度で〝丸ぼうず〟の状態になった。
ガソリン車と同じ走り方をしてもスタートダッシュが速く、ホイールスピン(空転)を起こしやすいことも
タイヤの減りに関係するかもしれない」と実感を語る。
・電池搭載で重量1・5倍
EVにはモーターを動かすバッテリー(電池)が搭載されている。自動車ジャーナリストの佐藤篤司氏は
「バッテリーによって車体の重量が1・5倍程度になるので、タイヤが減りやすく、道路へのダメージもある。
タイヤ交換が早いと廃棄も増えるので環境に良くない」と指摘する。
近年は、タイヤ大手各社も「EV専用タイヤ」を開発しているが、
佐藤氏は「専用タイヤは転がり抵抗は少ないが、EVは(タイヤと車体をつなぐ)サスペンションも固いため、
乗り心地に影響するという課題も残る」と語る。
EVをめぐっては米運輸安全委員会で昨年3月、EVの車体重量が重いことで、
事故時の重傷や死亡リスクが高まっていると指摘された。ロイター通信が報じた。
日本でも今後EVの普及が進めば、「重さ」の問題も意識されそうだ。
2024.2/2 06:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20240202-WRNLLRTTMJN3HEP5XM7HKSSQYA/
1: 2024/01/31(水) 17:57:29.08 ID:ltthXAbg
イタリアのスーパーカーブランド、ランボルギーニは本国のイタリアでよく売れるだろうか、そうでなければ韓国でよく売れるだろうか。
正解は韓国だ。昨年ランボルギーニの国別販売台数順位で韓国は8位のイタリアを抜いて7位を占めた。米国が3000台で最も多く、ドイツが961台、中国・香港・マカオが845台、英国が801台、日本が660台、中東が496台、韓国が434台、イタリアが409台、カナダが357台、オーストラリアが263台、フランス・モナコが255台、スイスが211台、台湾が131台、インドが103台の順となった。
ランボルギーニは31日、創立60周年を迎えた昨年、世界で前年比10%増となる1万112台を販売し過去最大の成果を出したと明らかにした。ランボルギーニが年間1万台販売を突破したのは今回が初めてだ。その中でも韓国は最も速く成長した市場のひとつだ。
ランボルギーニは昨年韓国だけで434台を販売した。韓国は前年比8%成長し世界で7番目に大きい市場になった。ランボルギーニの本拠地であるイタリアで達成した409台より高い実績だ。
車種別にはスーパーSUVの「ウルス」が6087台でトップを走った。「ウラカン」も3962台で過去最高の成果達成に寄与した。
ランボルギーニのウィンケルマン会長は「1万台販売突破はたゆまぬ努力と献身を基にした真のチームワークの成果であり記念碑的なこと。われわれは単一の目標にだけ満足せず2024年もさらに興味深く新しい挑戦に臨む準備ができている」と強調した。
中央日報日本語版 2024.01.31 17:19
https://japanese.joins.com/JArticle/314500