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    1: 2023/06/07(水) 19:44:51.60 ID:caNTmljU0

    今月3日、栃木県のJR宇都宮線を走る列車が、線路脇で撮影していたとみられる3人を見つけ緊急停車した問題で、警察が捜査を始めたことがわかりました。

    今月3日、栃木県矢板市のJR宇都宮線の敷地内に3人が立ち入り、至近距離からカメラを構えているのを、走行中の寝台列車「カシオペア」の運転士が見つけ、列車を緊急停車させました。列車は安全確認のため、14分の遅れが出ました。

    この問題を受けて、警察が列車往来危険や鉄道営業法違反などの疑いを視野に、SNSで拡散された動画や防犯カメラなどで、3人の特定や当時の状況などの捜査を進めていることがわかりました。

    警察は「悪質な鉄道写真撮影者を見たら通報を!」と呼びかけています。


    2: 2023/06/07(水) 19:45:22.17 ID:caNTmljU0

    寝台列車「カシオペア」緊急停車、線路脇で撮影の3人特定へ…警察が捜査を始める
    2023年6月7日 19時6分 

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24384261/



    【撮り鉄3人衆、電車を緊急停止させてしまい指名手配へ】の続きを読む

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    1: 2023/05/25(木) 21:47:22.37 ID:IQ6goH099

    https://www.htb.co.jp/news/archives_20703.html
    20703

     JR北海道釧路支社は列車を運転予定だった男性運転士の呼気からアルコールが検出され列車の出発が20分遅れたと発表しました。
    JR北海道でアルコールが原因の運行の遅れは初めてだということです。

    JR北海道釧路支社によりますと25日午前4時半ごろ、釧路発新得行き(午前5時43分)の列車を運転する予定だった59歳の男性運転士に
    出勤時のアルコール検査を行ったところ呼気から微量のアルコールが検出されたということです。
    検出されたアルコールは道路交通法の酒気帯び運転にあたる0・15ミリ未満だったということです。
    男性運転士は「昨夜飲酒した」と話しているということですがJR北海道釧路支社は飲酒した量や時間帯については明らかにしていません。

    この影響で代わりの運転士を手配したことにより列車1本の出発に20分の遅れが出ました。
    JR北海道では出発前の検査でわずかでもアルコールが検出されると乗務できないルールになっていてアルコールが検出されたのは初めてのケースだということです。

    JR北海道釧路支社は「列車が遅れた事に関してお客様にお詫びを申し上げるとともに、本人への生活改善への指導及び、
    他の乗務員への今回の事象の周知や指導を行い、今後このような事象が起こらないよう発生を防いでいきたい」とコメントしています。



    【運転士からアルコール検出で列車に遅れ JR北海道初の事態】の続きを読む

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    1: 2023/05/05(金) 18:52:52.97 ID:4njyqKR90

    https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/1082679/
    「満員なのに人が次々…」延伸後の混雑際立つ七隈線、特有の3つの“弱点”

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    【【画像】GWの博多の満員電車、やばすぎるwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2023/01/25(水) 07:00:21.75 ID:MQKvi+1L9

    京都新聞2023年1月25日 6:00
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/961057
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    「5時間近く電車の中に缶詰め状態。JR西の対応はあまりにもずさんだ」。出張帰りで京都駅から大阪発金沢行きサンダーバードに乗車した会社員男性(48)は京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」にこんなメッセージを送り、やり場のない怒りをあらわにした。

    男性は午後5時過ぎに京都駅を出発予定のサンダーバード指定席を予約。だが、列車は大雪の影響で京都駅への到着が1時間ほど遅れ、乗車してから列車が発車するまでにさらに30分を要した。男性が「ようやく動き出した」と安堵した矢先、サンダーバードは山科駅付近で停車した。

    男性によると、車内では数時間にわたって「ポイントの切り替えができなくなっているので、雪かきをしている」とのアナウンスが繰り返された。運行の停滞が解消されるかどうか判然としないまま時間だけが経過。そのうち車内で体調不良を訴える人が続出し、乗客の119番で2人が救急搬送された。

    男性も狭い車内で長時間過ごすうちに息苦しくなり、列車の乗員に降車を願い出た。だが、乗員から「乗客全員の宿泊先予約が完了するまでは降車できない」と拒まれた。それでも男性が要求を続けると、こんな車内アナウンスが流れた。

    「ただいま降りていただく際には、恐れ入りますが自己責任でのご案内となります。JRによるホテルの案内はございません。お客様ご自身でこの後の行動をされる場合は降車のご案内があります」

    男性は乗員に「安全確保ができているなら降ります」と告げ、車両の出入り口に用意されたはしごをつたって線路におりた。

    「自分にとって、ここは全く見知らぬ土地。避難場所があるのかどうかも分からず、これからどうしようという感じだ」。男性は京都新聞社の取材に不安を吐露しながらも「空気がよどんだ車両内にずっといようとは思えなかった。JR西にとってもこの日の積雪は予期せぬ状況だろうが、ここまで深刻な事態を招いてしまった原因はどこにあるのか。責任は重いと思う」と語った。



    【「降車するなら自己責任」極限のJR列車内でアナウンス 京都で缶詰め、乗客憤り】の続きを読む

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    1: 2023/01/21(土) 06:12:14.93 ID:V76wAgkF9 BE:456446275-2BP(1000)

    秋田新幹線は20日午後9時半ごろ岩手県内で倒木が原因とみられる停電が起き、秋田と盛岡の間で運転できなくました。
    途中の駅に停車した列車では乗客が最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしました。
    21日は始発から運転する予定です。

    JR東日本によりますと、秋田新幹線は20日午後9時半ごろ、岩手県雫石町で停電が起き、秋田と盛岡の間の上下線で運転できなくなりました。

    線路沿いの木が倒れ、架線にもたれかかっているのが見つかったということです。

    この影響で、乗客51人を乗せて仙台に向かっていたこまち96号が雫石町の赤渕駅に停車したままとなり、乗客は最大で2時間半にわたって真っ暗な車内で過ごしたということです。

    乗客たちはJRが手配したタクシーに乗り換えて盛岡駅へ向かいました。

    盛岡駅では、新幹線の車両がいわゆる「列車ホテル」として用意されました。

    乗客の30代の男性は「秋田から大阪に行こうとしていた。盛岡で夜行バスに乗るはずだったが、こういう状況なのでキャンセルした。新幹線は突然停電して、しばらくしたら停車した。車内は本当に真っ暗だった」と話していました。

    JRによりますと、倒木は撤去し、電力設備の安全も確認できたため、21日は始発から通常運転する予定だということです。
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    NHK NEWS WEB 2023年1月21日 5時01分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013956131000.html



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