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    1: 2019/11/16(土) 13:26:34.91 ID:fmRFRY9B0 BE:155743237-PLT(12000)

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    スピンドルキャビンへ、レクサス LF-30…東京モーターショー2019[デザイナーインタビュー]
    2019年11月16日(土)12時30分

    「最初のお題として電動化は決まっていた。そこからどういう回答が
    出せるのかが一番大事なポイント。これまでのエンジンがボンネットの
    中にあるようなクルマとは変えたいという気持ちがすごくあった」とは、
    トヨタヨーロッパデザインアシスタントチーフデザイナーの飯田秀明さんの弁。
    そこで、「四輪インホイールモーターであることから、これまでの動力とは
    違うことをいかに全体のデザインを使ってお客様に感じてもらうかに注力した」という。
    (中略)
    次にスピンドルグリルだ。これまでは空気を取り込むものとして存在していたが、
    今回はEVなのでほとんどいらない世界をイメージ。
    「フロントというよりはキャビン全体と繋がった造形にしている。
    リアにもフロントのスピンドルと呼応するようにスピンドル形状を設けており、
    “スピンドルキャビン”という言い方のほうがいいかもしれない」と飯田さん。

    その他以下ソースに画像有り
    https://response.jp/article/img/2019/11/16/328823/1474283.html?from=thumb-prev


    【トヨタのデザイナー(スピンドルグリルをダサいダサい言いやがって…これならどうだ!) レクサスLF-30】の続きを読む

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    1: 2019/10/24(木) 18:32:10.18 ID:5XVxtz9V0 BE:232392284-PLT(12000)

    日産自動車は10月23日、東京モーターショー2019でクロスオーバータイプの電気自動車、日産『アリア・コンセプト』を世界初公開した。

    グローバルデザイン担当アルフォンソ・アルバイサ専務執行役員は「アリア・コンセプトは変革、つまり日産のまったく新しいデザインの方向性を示している。
    そして『タイムレスジャパニーズフューチャリズム』という日産の新しいビジョンとデザインの考え方を示した最初のモデルとなる」と述べた。

    https://response.jp/article/2019/10/23/327895.html
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    【日産のコンセプトカー 10年前のデザインだな】の続きを読む

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    1: 2019/10/08(火) 21:45:34.60 ID:DOtTdJeC9

    ダイハツ工業は2019年10月8日、第46回東京モーターショー2019(開催期間:2019年10月23日~11月4日)の出展概要を発表した。

    ■クルマが主役ではなく、クルマがかなえる“暮らし”を表現

    今回、ダイハツは「つどい ~みんなの暮らしをあたたかく~」をテーマにブースを構成。コンセプトカーや演出、各種コンテンツを通じて、クルマを“きっかけ”に人々や日本の各地域が元気になる、「あたたかな未来の暮らし」を表現するとしている。

    4台のコンセプトカーはいずれも人々の生活を支えたり、ワクワク感をもたらしたりすることを意図したスモールカーとなっており、そのすべてが世界初公開となる。各車の概要は以下の通り。

    【IcoIco(イコイコ)&Nipote(ニポテ)】
    年齢や免許の有無を問わず、だれもが自分の意思で移動することサポートする自動運転式のパブリックトランスポーター。ファースト/ラストワンマイルでの利用を想定しており、自宅や目的地前の細い路地にも入れるコンパクトな車体(ボディーサイズは軽自動車規格に準拠)としたほか、車いす利用者や高齢者も楽に乗降できるよう、格納式のスロープやニールダウン機構を備えている。また、“お世話ロボット”「ニポテ」(イタリア語で“孫”の意)が付属しており、移動に関わるアシストをしてくれるという。

    【TsumuTsumu(ツムツム)】
    多用途に使えることを想定した、未来の軽トラック。前開きの“エルボードア”を備えた乗降性のよいビッグキャビンが特徴で、荷台についてもレイアウトの工夫により、現行軽トラックと同等の長さを実現している。さらに、用途に合わせて荷台の換装が可能となっており、農業用ドローン基地や移動個室、マルシェの店舗など、従来の軽トラックの枠を超えた使い方にも対応できるという。

    【WaiWai(ワイワイ)】
    ユニークなスタイリングが目を引く、3列6人乗りの小型ミニバン。運転しやすいコンパクトなボディーサイズと、開放的な車内空間を実現するツインサンルーフが特徴となっている。従来のミニバンとは趣を異にする、モダンフレンドリーなデザインも魅力。

    【WakuWaku(ワクワク)】
    レジャーユースで使い倒せること、好きな荷物を存分に積めることを第一とした“遊びの世界を広げる軽クロスオーバー”。車両後部には、2分割開口のテールゲートを持つ機能的な荷室に加え、ルーフラゲッジも採用。前席と後席とで明確に空間のキャラクターを分けており、リアシートに気兼ねなく荷物をポンポン置くような、バンのような使われ方を想定しているという。またSUVらしい骨太な内外装デザインも特徴となっている。

    さらに、ダイハツではこれら車両の展示に加え、来た人皆が楽しめるようさまざまなコンテンツも用意。来場者には漫画家 田中むねよし氏のイラストがプレゼントされるほか、キッズスペースには同じく田中むねよし氏のイラストによる、塗り絵コーナーも開設される。またブース内にはポストカードを投函(とうかん)できるポストも用意。ショーの思い出を会場の外の人と共有できる“仕掛け”とするなど、ブース全体で出展テーマ「つどい」が表現されている。(webCG)

    2019.10.08
    https://www.webcg.net/articles/-/41642

    田中むねよし氏によるダイハツのコンセプトカーの絵はがき
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    IcoIco(イコイコ)
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    Nipote(ニポテ)
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    TsumuTsumu(ツムツム)
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    WaiWai(ワイワイ)
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    WakuWaku(ワクワク)
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    1: 2019/10/01(火) 21:37:11.99 ID:qKxceGQZ9

    日産自動車は2019年10月1日、第46回東京モーターショー(開催期間:2019年10月23日~11月4日)における出展概要を発表した。

    日産ブースの目玉は「ニッサン インテリジェント モビリティー」の将来を示すというコンセプトカー「ニッサンIMk」だ。東京モーターショーが世界初公開の場となる同車は、電気自動車(EV)のシティーコミューターであり、都市部の洗練された景観から日本らしい伝統的な街並みにまで自然に溶け込めるデザインを採用したという新時代の小型EVだ。

    新たなEVプラットフォームと低重心パッケージに載るボディーは軽自動車規格に収まるコンパクトサイズ。EVならではの力強くスムーズな走りと高い静粛性を実現しており、ストップ&ゴーや車線変更の多い街中から傾斜路まで、あらゆるシーンにおいて高い走行性能を発揮するという。また、「プロパイロット2.0」を進化させた次世代の運転支援技術を搭載。運転支援の範囲を高速道路から主要幹線道路にまで拡大し、ドライバーをサポートする。さらに、クルマが無人の状態で自ら駐車スペースを探して自動で駐車し、必要な時にドライバーがスマートフォンで呼ぶと迎えに来てくれるバレーパーキング機能なども備えている。

    このほか日産ブースには「セレナe-POWER」と「スカイライン」のマイナーチェンジモデルや「リーフe+」、2020年モデルの「GT-R」の中から「GT-R NISMO」と50周年記念車「50th Anniversary」など、総勢14モデルが展示される予定となっている。(webCG)

    2019.10.01
    https://www.webcg.net/articles/-/41593

    ニッサンIMk
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    セレナe-POWER
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    スカイライン
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    GT-R NISMO
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    GT-R 50th Anniversary
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    1: 2019/05/21(火) 10:46:01.05 ID:lzboZMEo0 BE:232392284-PLT(12000)

    “電動小車”が流行る? EV狂想曲の上海モーターショーで垣間見えたこと
    https://www.businessinsider.jp/post-189978



    俺「3列シートのオープンカー」


    【お前らが思いついた世の中にない革新的コンセプトのクルマってある?】の続きを読む

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