どうなん?
ガソリン車でもええかな思ってるんやが
近場だけならハイブリッドのメリットってあんまないよな
ハイブリッド車
ハイブリッド車買うやつ全員馬鹿ですwwwwwwwwww
ガソリンモデルからの値上がり分の元を取るのに10万キロ乗らなきゃならない(笑)
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アメリカ「やっぱハイブリッド車が最高や!EVはポイーで」
1: 2023/11/07(火) 09:28:47.78 ID:vVAdXULcM
https://www.businessinsider.jp/post-277503
アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
・2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。
・EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。
・業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。
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ガソリン高騰 PHEVとEV、どっちを選ぶ? ドライバー531人の本音
1: 2023/10/21(土) 18:47:00.31 ID:f76FqMgm9
※調査期間:2023年9月24日 ~ 9月27日
ガソリン高騰 PHEVとEV、どっちを選ぶ? ドライバー531人の本音|まいどなニュース
https://maidonanews.jp/article/15032739
2023.10.21(Sat) まいどなニュース情報部
みなさんは、「プラグインハイブリッド車(以下、PHEV)」と「電気自動車(以下、EV)」に対して、どのような意識を持っているのでしょうか。普段車を運転している全国の60歳以下の男女531人を対象に、「PHEVとEV」に関する調査を実施したところ、「PHEVやEVを購入したいと思う」と回答した人のうち、6割弱が「PHEVを購入したい」と回答しました。その一方で、約7割の人が「PHEVとEVに現在気になっている車種はない」と回答したそうです。
株式会社NEXER(東京都豊島区)が運営する『日本トレンドリサーチ』が『グーネット中古車』と共同で、2023年9月にインターネットで実施した調査です。
まず、「PHEVやEVの購入意向」を聞いたところ、「購入したいと思う」と答えた人は50.2%、「購入したいとは思わない」と答えた人は47.1%、「すでに購入して乗っている」と答えた人は2.8%という結果になりました。
さらに、「PHEVやEVを購入したいと思う」と答えた266人に対して、「PHEVとEVでは、どちらをより購入したいと思いますか」と聞いたところ、「PHEV」は57.5%、「EV」は42.5%と、やや「PHEV」のほうが多い結果となりました。
「PHEV」と答えた人からは、「充電が切れた時でもガソリンで動くなら安心」(40代女性)、「EVは遠出が心配」(40代男性)、「電気だけだと災害などで電気が使えなくなると車も運転できなくなるから」(40代女性)といったエンジンと併用であることへの安心感や航続距離、電気が使えなくなるシーンへの心配などが寄せられました。
他方、「EV」と答えた人からは、「EVの方が普及するから」(40代男性)、「ガソリンの価格が上昇し続けているので」(40代女性)、「非常事態に蓄電した電力を使えるから」(30代女性)など、維持費や非常時の電力としての利用などが挙げられています。
その一方で、「PHEVとEVで現在気になっている車種」については、69.5%の人が「気になっている車種はない」と回答。ちなみに、「気になっている車種がある」(30.5%)と答えた人からは、「SAKURAとEK-XEV。電気自動車の使い方としては理にかなっている」(60代男性)、「サクラ。フォルムが可愛いし、軽自動車で税金も安い。カラーも多彩」(50代女性)といった意見が寄せられました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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初代プリウス、無料点検・修理サービス終了へ...トヨタ広報認める
1: 2023/09/06(水) 22:51:51.40 ID:GIz1Q1x29
初代プリウス、無料点検・修理サービス終了へ 発売から20年以上...トヨタ広報認める: J-CAST ニュース
https://www.j-cast.com/2023/09/06468364.html?p=all
2023年09月06日21時16分
トヨタ自動車が2024年3月31日をもって、ハイブリッドカー(HV)「初代プリウス」の前期型を対象にしたバッテリーの無料点検・修理サービスを終了すると分かった。
案内が届いたとの情報がX(ツイッター)で拡散されており、広報が取材に事実だと認めた。発表を受けて、「こんなに長い期間、無償で交換していたなんてびっくり」「すげぇなトヨタ」といった声も出ている。
部品供給の継続が困難になったため」
公式サイトによると、初代プリウスは1997年に発売され、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて走行する「ハイブリッドシステムを採用した世界初の量産車」だ。2000年5月にマイナーチェンジしたのち2003年夏で生産終了し、2代目が登場した。
トヨタ自動車は初代前期型に関して「ご愛用車のサービスキャンペーン(無料修理)終了のご案内」を郵送し、下記のように伝えた。
「これまで、最寄りの取扱い販売店にてHVバッテリの無料点検を実施いただいておりましたが、生産終了から20年以上が経過し、部品供給の継続が困難になったため、令和6年3月31日をもって『サービスキャンペーン※の修理(無料)』」を終了させていただきたく、深くお詫びいたしますとともに、下記のとおりお知らせ申し上げます。
※サービスキャンペーンとは、商品品質改善等の観点からメーカーが必要と判断した場合に、その旨を国土交通省に通知して、お客様にご連絡し、点検・修理するものです」
サービス内容は、充電状態を点検し、充電容量の差が大きい場合は均等に充電したバッテリと交換するというもの。下記のように説明されている。
「HVバッテリにおいて、長時間使用されない場合や、急激な加減速を繰り返すような走行を続けると、バッテリの各セルの充電容量の差が大きくなり、出力制限警告灯などが点灯し易くなるおそれがあります」
この文書はXで拡散され、「ついに終わるか」「むしろこんなに長い期間、無償で交換していたなんてびっくりです」「すげぇなトヨタ。HV普及のためにそこまで腹括ってたんやね」といった声が上がっている。
トヨタ自動車・広報は23年9月6日、案内は8月末から送付しているとJ-CASTニュースの取材に答えた。取材回答時点で、サービス対象になるのは約1400台だと明かす。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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