http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015050602000137.html
トヨタ自動車は、プラグインハイブリッド車(PHV)「プリウスPHV」を二〇一六年秋に全面改良し、
電気だけで走れる距離を二倍の五十キロ以上に伸ばす。
PHVは、ハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)の長所を組み合わせたという触れ込みで売り出したが、
位置づけが中途半端で販売が伸び悩んでいる。二代目ではEV性能を前面に出して消費者へのアピールを強める。
一二年一月に発売のプリウスPHVは、フル充電すれば電気だけで最長二六・四キロ走る。
充電分を使い切っても、ガソリンを入れておけばハイブリッド車として走行できる。
トヨタは「充電プリウス」としてPRに努めてきたが、発売から三年三カ月の国内累計販売は約二万台で、
当初の販売目標ペースの五分の一程度にとどまっている。「電気で走れる距離が短く、HVとの差別化が不十分だった」とトヨタ担当者は分析している。
この反省を踏まえ、一六年秋の全面改良では電池の搭載量を大幅に増やして、
電気による走行距離を伸ばす。車両の軽量化と電池のコスト低減のめどが立ったのが大きいという。
三菱自動車が一三年に発売したPHV「アウトランダーPHEV」は、電気だけによる走行距離は
最長六十キロ程度としてEV性能を前面に出して大ヒット。一五年度も一万三千台を売る勢いとなっている。
ハイブリッド車
あれほど売れていたプリウス、ここにきて値引き拡大中
1: 海江田三郎 ★ 2015/04/08(水) 00:27:03.24 ID:???.net
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kunisawamitsuhiro/20150407-00044596/
ここにきて新車の値引き幅が拡大している。例えばプリウス。これまでハイブリッド車と言えば値引き条件が厳しいと言われてきた。
しかし昨年秋あたりからジワジワ値引き額は多くなり始め、今年に入って30万円の大台も普通になってきた。
3月の決算期など40万円以上の値引きも出たほど(ネットにたくさん実例出ている)。
あれほど売れていたプリウスながら、ここにきて在庫車を抱えるようになってきた。
生産調整に入ったが、それでも工場の完成車駐車場だけでなく、様々な場所で保管している状況。
自動ブレーキの採用遅れや、あまりに売れすぎてユーザーが飽きた等々、
そろそろプリウスもモデル寿命の末期に差し掛かったということなんだろう。
ホンダではオデッセイの値引きが拡大している。これまたネットで実例たくさん出ているけれど、
一声50万円という状況。60万円引きというケースだって珍しくない。売れ行き低下に生産調整が追いつかなかったということ。
ホンダ・ジェイドという新型車は早くも生産調整に入っており、これまた20万円を超える値引き額になっている。
もちろん輸入車だって例外ではない。頑張ってくれるのがVWゴルフ。
若干割高感があるということなのか、直近の値引き相場は40万円。同じクラスの日本車と大差ない支払額で済む
ルマの仕上がりや魅力を考えればかなりお買い得だと思う。その他、ベンツCクラスやAクラスなども頑張ってくれるようだ。
これらのお買い得車、生産調整終わり在庫少なくなった時点で少なくなっていく。
欲しい車種と値引き拡大中の車種がマッチしたなら、良い買い物が出来る。
ちなみにモデル末期のクルマは長い期間改良を加えられてきたため信頼性という点で素晴らしい。
こういったモデルを選んで長く乗れば経済的だと思う。
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スバル 新型 インプレッサ G4 ハイブリッド 2015年7月発売 JC08モード燃費21km/L !!
1: マスク剥ぎ(catv?)@\(^o^)/ 2015/03/09(月) 11:25:39.22 ID:iGTQTBwc0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
スバルは2014年11月25日にマイナーチェンジをしたインプレッサ G4 にハイブリッドモデルの開発を
進めている様子だ。
スバルは既に、XVハイブリッドを発売しておりそれに続いてインプレッサにハイブリッドモデルを投入する。
XVハイブリッドは燃費はJC08モード燃費20.0km/Lであるが
インプレッサ B4の方が車重が軽いため燃費はJC08モード燃費21.0km/Lとなりそうだ。
価格はガソリンモデルよりも30万ほど高い設定となりそうだ。
しかし、エコカー減税対象車となり乗り出しはさほど変わらずとなることだろう。
当然、先進技術EyeSight Ver.3搭載となる。
発売日は2015年7月頃となりそうだ。
http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-476.html
24: ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都)@\(^o^)/ 2015/03/09(月) 16:29:58.98 ID:pWvjFdyE0.net
>>1
まず使っている画像がマイナーチェンジ前のG4
2014年11月のマイナーチェンジ後はこちら↓
そしてインプレッサB4などという車種はないが、文脈からG4の誤字だろう
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スズキ・ハスラーにSエネチャージ追加予定、人気の軽SUVがハイブリッド化
人気車種となり、スズキは増産体制で対応してきた。2014年夏以降は月販1万台前後の規模を維持している。
そんな大人気のハスラーにSエネチャージ グレードが追加される計画がある。発売は2015年春以降になる見込みだ。



ハスラーに採用予定のSエネチャージとは、ワゴンRにおいて先行導入されている簡易型ハイブリッドシステムである。
(画像はワゴンR Sエネチャージ)
ワゴンR S-エネチャージ
モーター機能付き発電機(ISG)と小容量のリチウムイオンバッテリーによる低コストなシステムながらも、発進加速時にモーターアシストが加わることで
ガソリン消費量が抑制される。軽自動車で唯一のハイブリッドカーでもあるワゴンR SエネチャージのJC08モード燃費は32.4km/Lを誇る。
ワゴンRをベースに開発されたハスラーに同システムの搭載は比較的容易と考えられ、ハスラーの発売当初からSエネチャージモデルが追加投入される噂もあった。
ハスラー SエネチャージのJC08モード燃費は、ワゴンRの性能には及ばないものの31km/L程度は達成されることが予想される。
http://car-research.jp/suzuki/hustler-s-enecharge.html
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Top Gearが選ぶ「カー・オブ・ザ・イヤー」に「BMW i8」が選ばれる
プラグインハイブリッドのi8が、プレミアムやラグジュアリージャンルでは強豪な他社を打ち負かし、 見事栄冠を勝ち取った。
Top Gearの編集チームは、i8の豊かな能力を評価した。
1.5L、3気筒のターボエンジンが電気モーターと組み合わせによって、爆発的な加速力とドライバーの喜びを生み出させる。
BMWのエフィシエント・ダイナミクス哲学がCO2を49g/km以下に抑え、135mpg(57km/L)の燃費へと引き上げることになる。
Top Gear誌の編集長、チャーリー・ターナーは次のようにコメントした。
「BMWは、自動車の歴史の中でマイルストーンとなり、エキサイティングでポジティブな未来への輝かしい声明だった。
i8のデリバーもーさらに増えたはずだ。歓迎すべき車であるし、未来に対して美しいビジョンを見せてくれたこのi8が今、デリバーされたのだ。
BMW i8の成功が響き渡っており、BMW i8がTop Gearマガジンのカー・オブ・ザ・イヤーになることは、編集部で満場一致で決まった」
Top Gearマガジンは、グローバルな自動車とライフスタイルジャンルでの最も影響力のある雑誌の一つであるし、
オリジナルのUKのほか、31カ国で翻訳版が出版されている。
Webサイトは月間で5,500,000人のユーザーがいるし、YouTubeのチャンネルは3,900,000人の購読者、それにFacebookのページには24,000,000人のファンがいる。
BMWのセールス・マーケティングで取締役のイアン・ロバートソン博士は、こう述べた。
「BMW i8が車の見方を変える一台であり、大量のオーダーは、顧客にとって車に何が求められているのかを明らかにした。
Top Gearマガジンのような栄誉ある賞をいただけたことで、技術力とともにグローバルに認知されたことが証明された。
2015年はi3とi8がマーケットの牽引役になるだろう。BMWは世界で最も売れていて、最も進化した自動車メーカーとして知られていくはずだ」
BMW i8が”Top Gear カー・オブ・ザ・イヤー2014”受賞”
http://autocq.co.uk/news/8358


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