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    ハイブリッド車

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    1: ジャストフェイスロック(芋) 2013/10/15 22:52:02 ID:ArzNHZTD0
    no title

    アストンマーチンの最高経営責任者Dr. Ulrich Bez氏は今後のアストンマーチンモデルについて、プレミアムブランドでも採用例が多くなっている
    ハイブリッドシステムの導入に否定的な考えであることを、オーストラリアのメディアDrive.comのインタビューに対して明らかにした。

    このインタビューでBez氏は、スポーツカーは出来るだけ軽量であるのが望ましいと述べ、ハイブリッドカーのバッテリーの重量の付加がスポーツカー
    としての魅力を奪うものであると断ずるとともに、複雑な電気系統の信頼性と寿命に懸念を示したとのことだ。

    今後ますます厳しくなる環境規制に対する方策については、車体の軽量化とガソリンエンジンのダウンサイジング、空力効率のの改善などで対応する
    考えであることを語っている。なお、既にアストンマーチンは過去5年間で、30%もの効率性の向上を果たしているそうだ。


    また、同社のフラッグシップモデルなどに搭載されるV12気筒エンジンについて、「The V12 is very dear to us,(V12エンジンは我々にとって、とても大切なものだ)」
    として、今後5~10年は堅持するかんがえであることを明らかにしたが、それは現在の排気量6.0Lという大きなものでは無く、排気量5.0Lあるいはもっと小さな
    排気量になるだろうと、V12ユニットのダウンサイジングを仄めかしている。
    http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51808739.html

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    1: フォーク攻撃(福岡県) 2013/10/13 21:18:18 ID:vvC6Of8O0
    一つはHVのコスト高だ。マツダはトヨタからHVの技術ライセンスを受けて開発生産してい。
    このため、モーターや変速機、バッテリーなどの部材はプリウスと同等のものを使っており、
    基本的には決められた部品。自社の工夫でコストダウンできる余地はあまりない。HVは
    ガソリン車(171万5000円から)に比べ割高な価格設定をしてはいるものの、1台当たりの利益額は小さい。

    ガソリン車、ディーゼル車は、新たな低コスト生産方式を導入して、従来モデルより大きく利幅を
    改善しているだけに、想定以上にHV比率が高まってしまうと、利益率が悪化しかねない。

    HVなしでは商売にならない

    販売のハンドリングは難しい。とはいえ、国内市場はHVなしでは商売にならないのもまた事実だ。
    2013年4~9月期の車名別新車販売台数の1位はアクア、2位がプリウスでいずれもHV。
    中型車のほか、大型セダン、コンパクトカーともにHVが圧倒的なウエイトを占めるようになっている。
    少なくともしばらくはこの傾向が続くだろう。

    マツダがトヨタから技術供与を受けるHVシステムは、基本的にはどんな排気量のエンジンにも適用は可能。
    マツダとしてもアクセラを皮切りに、大型、小型双方の車種へのHV展開を進めていく構えだ。
    http://toyokeizai.net/articles/-/21472?page=2
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    1: ダブルニードロップ(WiMAX) 2013/10/10 17:58:19 ID:qB1vjjMoP
    ホンダ、CR-Zのスタイルを引き締める2トーンカラースタイルを追加
    Business Media 誠 10月10日(木)15時17分配信

     本田技研工業は10月10日、ハイブリッドスポーツ「CR-Z」に2トーンカラースタイルを
    追加設定した。ルーフカラーにはクリスタルブラック・パールを採用し、4色のボディカラー
    (プレミアムホワイト・パール、ポリッシュドメタル・メタリック、ミラノレッド、
    プレミアムイエロー・パールII)と組み合わせられる。価格は269万8250円。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000062-zdn_mkt-ind

    http://www.honda.co.jp/CR-Z/ 

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    1: ライトスタッフ◎φ ★ 2013/10/09 22:05:56
    500hpのハイブリッドレーシングカー、ホンダ「NSX CONCEPT GT」。同車はサーキットでの
    活躍が期待されるマシンだが、何とお湯を沸かす装置にもなってしまうようだ。今回は、そんな
    NSX CONCEPT GTを用いたホンダの独創性溢れるビデオをご紹介しよう。

    用意されたのは、NSX CONCEPT GTとたくさんのやかん、長いケーブル。NSXのエンジンが
    かかると、その排熱がケーブルを伝わり、やかんのお湯が沸騰するという仕組みだ。エンジンの
    熱をお湯の沸騰に利用する、つまり、エネルギーを有効利用するコージェネレーションシステム
    の仕組みを表しているというわけだ。

    以前ご紹介した、ホンダの65周年を記念して制作されたビデオを彷彿とさせるこのビデオ。
    ぜひともNSXのエンジン音を堪能しながらご覧いただきたい。

    no title


    ●動画/YouTube--ホンダ公式チャンネル
    Hondaの家庭用エネルギーマネージメントシステム「HSHS」のプレゼンテーショ-ンムービー
    http://youtu.be/DNLivZG8KiY



    ◎本田技研工業 (7267) http://www.honda.co.jp/

    http://jp.autoblog.com/2013/10/09/nsx-concept-gt-making-tea-video/#continued

    ◎関連スレ
    【IT/催事】ホンダ、巨大な「やかん」を展示--10/1開幕のIT・エレクトロニクス総合展『CEATEC JAPAN』 [09/29]
    http://www.logsoku.com/r/bizplus/1380463326/

    【ホンダ『NSX CONCEPT GT』を使った、"世界一カッコいいお湯の沸かし方"】の続きを読む

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    prius-nhw10

    1: うっしぃじま悪い肉φ ★ 2013/09/27 08:29:33
    ★トヨタ、ホンダ意地と面子 HV(ハイブリッド)車最終戦争

     ハイブリッド車(HV)を巡るトヨタとホンダの覇権争いが熾烈になってきた。

     トヨタへのライバル心をあらわにするホンダは9月6日、6年ぶりに全面改良した
    小型車「フィット」と「フィット ハイブリッド」を販売した。
    関係者の注目を集めたのは「フィットHV」の燃費性能が、ガソリン1リットル当たり36・4キロメートルと、
    トヨタの小型HV「アクア」(35・4キロメートル)を抜き、世界のトップに躍り出たことだ。
    最低販売価格は163万5000円で、これまたアクアの169万円より安く抑え、金額と燃費性能の両面で優位性を鮮烈にアピールした格好だ。
     これを踏まえて発表会見の席で伊東孝紳社長は「燃費はまだまだ伸ばせる」と胸を張り、
    トヨタへの敵対心をむき出しに「技術で負けないのがホンダの企業文化だ」とまで言い切った。
     そんな意地の表れか、ホンダはフラッグショップモデルの「レジェンド」や、かつて一世を風靡したコンパクトハッチの「シティ」、
    さらに唯一無二のスポーツカー「NSX」までもHV車として復活させる。

     HVで先行するトヨタ追撃に、ホンダが目の色を変える理由は明白だ。
    ホンダはトヨタの「プリウス」打倒に向け、2009年に「インサイト」を投入した。
    ところが、それをいち早く察知したトヨタは、プリウスの価格を一気に40万円も引き下げたばかりか、
    HV技術の優位性をうたう戦略をとり、インサイトの出鼻をくじくことに成功した。
     緒戦での惨敗によるダメージは大きく、HVの国内市場でホンダが2割にとどまるのに対して、
    トヨタは8割近くを占めている(昨年実績)。何せ世界の累計販売台数はトヨタが500万台を突破、
    昨年1年間だけでも世界で約122万台を販売しているのとは対照的に、ホンダは累計で111万台にすぎないのだ。

     そんな現実を痛感すれば、伊東社長が“燃費世界一”のフィットを投入するに当たってトヨタへ大見得を切ったのもわからなくはない。
     とはいえ「HVの本家」を自負するトヨタも負けていない。ホンダが野心作を投入してから3日後の9月9日、
    トヨタは高級セダン「クラウン」シリーズの新型HV車「マジェスタ」を販売した。
    1991年の投入から6代目にして初のHV専用車で、同社自慢の最高級シリーズであることから価格は610万円~670万円。
    従来のガソリン車に比べて1リットル当たりの燃費は2.1倍の18.2キロメートルに伸びた。

     顧客対象が前述したホンダのフィットとは全く違うにせよ、「売られたケンカは買って出る」の姿勢が鮮明だ。
     「ホンダ以上に、トヨタは高級車に加えて量販車でも次々とHV車を投入する計画を立てています。
    フィットに燃費で出し抜かれたアクアの改良車だけでなく、カローラの投入も囁かれている。
    御曹司の豊田章男社長はHVへの思い入れが強く、燃費世界一の座を奪回すべく早々にゲキを飛ばしています」(トヨタ関係者)

     だが、HVの技術開発は自動車メーカーにとって“大いなる金食い虫”とされている。
    開発には膨大な資金が不可欠で、普及したとはいえHVの国内シェアは現在も20%弱程度にすぎず、これでは採算がとれない。
    海外展開が急務とはいえ、「まだ依然としてガソリン車の天下」(情報筋)とあっては、将来の海外戦略も描きにくい。(続く)

    リアルライブ http://npn.co.jp/article/detail/37234126/

    続きは>>2

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