1: 2021/01/04(月) 11:10:11.904 ID:HISjCweC0
なんでスポーツカー好むんや?
ロールスロイスの方が高級感あって良いだろ
1: 2021/01/04(月) 11:10:11.904 ID:HISjCweC0
なんでスポーツカー好むんや?
ロールスロイスの方が高級感あって良いだろ
1: 2020/12/08(火) 11:36:28.31 ID:q9u1BRsq0
年収15億にしては控えめやな
Rui Hachimura pulled up to the facilities in a Lamborghini truck 😳🔥
— Quinton Mayo (@RealQuintonMayo) December 7, 2020
“That boy got moneyyyyy.”
- @Troy_Brown33 pic.twitter.com/13DonUJAiW
1: 2020/11/24(火) 06:57:25.37 ID:xEgh0BKo0● BE:512899213-PLT(27000)
ランボルギーニといえばイタリアのスーパーカーメーカーだが、実は日本は、販売台数で世界トップ3の座を争うほど同社にとって大きな市場である。
そんな背景もあり、オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。レーシングカーのテクノロジーを投入しつつ、公道走行可能なスーパースポーツカーというコンセプトとなっている。
軽量化のためにボディパネルの75%以上はカーボンファイバーで作られ、車両の乾燥重量はわずか1339kg。エンジンは自然吸気にこだわり、610psを8000回転で発生する超高回転型のV10。後輪駆動としてそのパワーを路面に伝える。パワーウェイトレシオはわずか2.09kg/ps(ただし乾燥重量に対して)。
エクステリアはエンジンルームに空気を送るシュノーケル状のエアスクープが特徴となっているほか、取り外し式のエンジンフード(カーボン製なのでとても軽い)、そしてフロントボンネットフードとフェンダーやバンパーを一体としたフロントカウルもこのクルマの特別なアイテム。リヤウイングはサーキットの特性にあわせて調整でき、最大で前後バランスを13%変えることができるという。
受けるダウンフォースは280km/h走行時に420kg。それは『ウラカン・ペルフォルマンテ』に対して53%アップであると同時に、空気抵抗も37%向上しているというから驚きだ。
ところで気になるのは、そんな胸が高鳴るモデルの日本での計画だ。予定価格は3750万円とされているが、これは税抜き。一般的な税込み表示だと、消費税10%を加算して4125万円となる。最初のデリバリーは2021年春以降とアナウンスされているが、ランボルギーニ・ジャパンの広報担当者は「日本で納車がはじまるのは2021年の夏頃になりそう」という。
https://response.jp/article/2020/11/23/340571.html
1: 2020/11/16(月) 13:38:46.034 ID:vMfhVzFXa
俺「お待たせ~」
フラれたんだが