乗り物速報

バイクと車のまとめ

    リコール

      このエントリーをはてなブックマークに追加 31コメント

    mv_pc

    1: 2024/04/17(水) 14:48:06.677 ID:w3OUymif0

    ドアが勝手にあくらしいwwwwwww



    【俺の車リコールでワロタ・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 44コメント

    1: 2023/07/14(金) 19:31:14.67 ID:awUl6j+D9

    日産自動車はエンジン部品の設計の不備により走行できなくなるおそれがあるなどとして、「セレナ」など5車種あわせておよそ70万台のリコールを国土交通省に届け出ました。

    届け出があったのは4件のリコールで、対象は日産自動車の「ノート」「セレナ」「キックス」「ノート オーラ」「リーフ」の5車種で、2016年8月からことし3月までに製造されたおよそ69万9000台です。

    国土交通省によりますと、このうち「ノート」「セレナ」「キックス」の3車種およそ48万4000台は、エンジン部品の設計の不備が要因で、53件の不具合の報告があるということです。

    また、「セレナ」12万6000台余りはエンジンルーム内のハーネスの不適切な配置が要因で、19件の不具合の報告があるということです。

    どちらも最悪の場合、モーターが停止して走行できなくなるおそれがあるとしています。

    このほか、「ノート」や「セレナ」など5車種、47万8000台余りが制御プログラムが不適切だったとして、また「ノート オーラ」およそ6400台はライトに不具合があったとしてリコールとなっていて、複数のリコール対象となっている車種があります。

    日産は、いずれのリコールについても14日から販売店で点検し、不具合があった場合には部品の交換やプログラムの修正を無償で行うとしています。
    K10014129921_2307141554_0714155552_01_02

    NHK NEWS WEB
    2023年7月14日 15時55分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230714/k10014129921000.html



    【【日産】「セレナ」など5車種 約70万台をリコール】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 86コメント

    1: 2023/06/24(土) 22:36:31.91 ID:PdJOs3y40

    トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日~2023年5月9日に製造された59万4140台。

    対象車両は、フロントサスペンションのロアアームにおいて、ボールジョイント取付部の製造が不適切なため、亀裂が生じているものがある。
    そのため、凹凸路面等を繰返し走行すると亀裂が進展し、最悪の場合、ロアアームが破断し、ボールジョイントが脱落して走行安定性を損なうおそれがある。

    改善措置として、全車両、左右ロアアームを点検し、亀裂が生じているものは良品と交換する。

    不具合は31件発生、そのうち走行安定性不良が4件発生。事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

    1902398

    https://response.jp/article/2023/06/24/372458.html



    【【悲報】トヨタ、ロアアームに亀裂が入るという最悪の仕様で、ヤリスやシエンタなど59万台がリコール】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 56コメント

    K0001397533
    1: 2022/10/08(土) 06:13:30.76 ID:/MBD1XgF0● BE:323057825-PLT(13000)

    トヨタ自動車は10月6日、タイヤが脱落するおそれがあるとして使用停止を呼びかけていた
    トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、原因が判明し、恒久対策が決定したとして、
    国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。

    [写真:スバル ソルテラ]

    不具合の原因は、ディスクホイール取付部において、ホイールの加工およびハブボルトの仕様が不適切なため、
    ハブボルトの締結力が車両の走行性能に対して不足していたというもの。
    このため、連続した急加速や急制動の繰返し等でボルトが緩むことがあり、走行を続けると異音が発生し、最悪の場合、タイヤが脱落するおそれがあるという。

    トヨタでは全車両、ディスクホイールを良品に、ハブボルトを対策品に交換。取扱説明書もハブボルトの取扱いに関する注記を記載したものに交換する。

    また新たにカーテンシールドエアバッグに関するリコールも届け出た。
    展開補助用のストラップが正規位置に組付けられていないものがあり、エアバッグ作動時に正常に展開できず、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。

    改善措置として、全車両、カーテンシールドエアバッグ展開補助用のストラップの組付状態を点検し、不適切なものは修正する。

    対象となるのは2022年3月2日~6月2日に製造された204台。不具合および事故は起きていない。

    bZ4X & ソルテラ、ホイール/ハブボルト交換へ…タイヤ脱落のおそれでリコール
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f732a2fd4f71493a7bf014854c9b2d43e6e7234



    【トヨタ「bZ4X」リコール、タイヤが脱落する恐れ ハブ周りに不具合】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 32コメント

    1: 2022/10/06(木) 20:18:00.65 ID:2gTDsSA39

    2022/10/06 19:02

     トヨタ自動車は6日、「ヤリス」3万7674台(2019年12月~20年9月製造)のリコールを国土交通省に届け出た。ハイブリッドシステムの制御プログラムが不適切で、駆動力を失い、加速出来なくなる恐れがある。
    ダウンロード (1)

    続きは↓
    読売新聞オンライン: トヨタ「ヤリス」3・7万台リコール…加速できなくなる恐れ.
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20221006-OYT1T50239/



    【トヨタ「ヤリス」3・7万台リコール…加速できなくなる恐れ】の続きを読む

    このページのトップヘ