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    三菱

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    1: 2022/09/08(木) 21:45:48.79 ID:7qg4U4z69

    三菱自動車は2022年9月8日、軽乗用車「eKクロス/eKクロス スペース」に新グレード「Gプレミアム/Tプレミアム」を設定。同時に「eK」シリーズ全体において一部改良を実施し、同日、販売を開始した。

    ■運転支援システム「マイパイロット」を標準装備

    eKクロス/eKクロス スペースに新設された2グレードは、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    価格は以下のとおり。

    【eKクロス】
    ・Gプレミアム:174万9000円(FF)/188万1000円(4WD)
    ・Tプレミアム:183万1500円(FF)/196万3500円(4WD)

    【eKクロス スペース】
    ・Gプレミアム:198万円(FF)/211万2000円(4WD)
    ・Tプレミアム:206万8000円(FF)/220万円(4WD)

    ■ボディーカラーの見直しと装備の強化を実施

    eKクロス/eKクロス スペースの新グレード追加に加え、eKシリーズの他のモデルでも、ボディーカラーの設定変更や装備設定の見直しといった、一部改良が行われた。車種ごとの変更点は以下のとおり。

    ◆eKワゴン/eKクロス

    「eKワゴン」にモノトーンの「ナチュラルアイボリーメタリック」を、eKクロスにツートンカラーの「ホワイトパール/ブラックマイカ」を新たに設定するなど、ボディーカラーのバリエーションを変更した。

    価格はeKワゴンが132万5500円から154万円、eKクロスが146万3000円から196万3500円。

    ◆eKスペース/eKクロス スペース

    「eKスペース」にモノトーンの「ミントブルーメタリック」を、eKクロス スペースにツートンカラーの「チタニウムグレーメタリック/ブラックマイカ」を新たに設定するなど、ボディーカラーのバリエーションを変更した。

    装備も拡充しており、eKクロス スペースの「Gプレミアム/T/Tプレミアム」には、運転席側電動スライドドアや助手席シートバックテーブル、リアサーキュレーター、リアサンシェード、樹脂製ラゲッジボードおよびPVC後席シートバックからなる「後席パッケージ」を標準で採用。eKスペースのTには運転席側電動スライドドアを標準装備した。

    価格はeKスペースが139万9200円から181万1700円、eKクロス スペースが165万5000円から220万円。(webCG)

    2022.09.08
    https://www.webcg.net/articles/-/46952


    3: 2022/09/08(木) 21:49:03.28 ID:7qg4U4z69

    eKクロス Tプレミアム
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    eKクロス スペースTプレミアム
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    eKワゴン
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    eKスペース
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    MRJ_2

    1: 2020/10/24(土) 13:42:35.00 ID:JM+SdaTXM

    三菱重工業は、三菱航空機が開発する国産旅客機、Mitsubishi SpaceJet(三菱スペースジェット)の開発凍結を決定した事実はないとの声明を発表した。

    共同通信などが10月22日、開発を事実上凍結すると報じていたもの。三菱重工業では、「新型コロナウイルスの感染拡大の影響も踏まえ、引き続き開発スケジュールの精査を行うとともに、現下の当社グループを取り巻く厳しい状況を考慮した適正な規模の予算で開発を推進しております。こうした中で、様々な可能性を検討していることは事実ですが、開発の凍結を決定した事実はありません。」としている。

    三菱スペースジェット、「開発凍結を決定した事実なし」 三菱重工が声明.
    https://www.traicy.com/posts/20201023186281/



    【三菱「国産旅客機MRJの開発中止?そんなこと言ってないが」公式発表】の続きを読む

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    1: 2020/10/04(日) 20:00:07.17 ID:5bXYTdEU0● BE:123322212-PLT(14121)

     高速道路での交通違反を取り締まるため、愛知県警高速隊が1997年に導入した三菱自動車製のスポーツカー「GTO」のパトカー=写真=が今夏、現場の第一線から「引退」した。
    車体の老朽化や他の車両の高性能化が進んだためで、廃車にすることも検討されたが、県警の広報・宣伝の顔として、引き続き県内を駆け巡ることになった。

     GTOは90~2001年に生産され、若者を中心に人気を誇った。正確な記録は残っていないが、県警によると、スポーツカーブームの90年代、
    全国で5前後の県警が導入したが、老朽化で廃車が進み、現在保有しているのは愛知、新潟の2県警のみだという。

     愛知県警のGTOは96年式のマニュアル車(四輪駆動)。排気量は2970ccで、屋根にはV字形の赤色灯が載っている。
    警察庁が購入し、97年2月に配備されて以降、県内の高速道路での取り締まりを担った。

     交通違反のドライバーから事情を聞く際に使う後部座席が狭いのが難点だったが、交通安全イベントなどでは記念撮影の子どもたちの列ができ、
    車好きの人がカメラを手に高速隊を訪ねてきたこともある。横浜市の専門店が実物の43分の1サイズで再現したミニカーも発売された。

     走行距離は約10万キロに及び、8月の車検を機に廃車にする話も出たが、県警広報課が「県警をPRする絶好の素材」と待ったをかけたという。
    同課の中神一明課長は「幅広い世代に人気のスポーツカーを廃車にしてはもったいない。カレンダーや啓発動画などで露出を増やしていきたい」と話している。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20201004-OYT1T50059/
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    1: 2020/04/29(水) 21:45:08.30 ID:cF1H+hpR9

    「あなたのスポーツは、面白いですか」や「スポーツは、ライバルがいるから、面白い。」のキャッチコピーで1990年にデビューした三菱 GTO。ワイド・アンド・ローのスタイルに、ハイパワーなV6エンジンを搭載し、四輪を駆動させる三菱 GTOは、最新デバイスを多く搭載し、バブル期の勢いを感じる三菱のフラッグシップスポーツカーだ。

    ■走りを極め日本初を搭載したスポーツカー 三菱 GTO

    1990年にデビューした三菱 GTOは、低く構えたミッドシップスポーツカーのようなスタイリングと四輪駆動・四輪操舵のシステムを身につけ、前後重量配分45:55を実現。フロントには、V6 3000ccエンジンを搭載し、自然吸気エンジンとツインターボエンジンの2種類をラインナップし、ツインターボエンジンは当時の自主規制いっぱいの280馬力を発生していた。

    日本車として初めて、4ポットアルミ製 異径対向ピストンブレーキキャリパー、ドイツのゲトラグ社製マニュアルトランスミッション、高張力鋼製ドライブシャフトを採用。また、ツインターボモデルには、アクティブエグゾーストシステムや可変リアスポイラー・アクティブエアロシステムも装着。先進的なデバイスを数多く搭載していることからも、日本の景気の良さを感じられる。

    2001年の生産終了までに大きな改良が4度も行われ、小規模の改良を含めると毎年のように何らかの進化が行われていた。また、各都道府県へパトカーとして配備され、現在でもイベントなどでお披露目されている。

    ■レースでも活躍!OEM供給までしていた!

    三菱 GTOはダッジにOEM供給をしており、北米ではダッジ ステレスとして販売。海外モデルには前輪駆動と四輪駆動の2種類を展開していたことも特徴で、ツインターボエンジンの出力は325馬力を絞り出し、6ポットの対向ブレーキキャリパーを備える。中でも、ツインターボエンジンに四輪駆動を組み合わせたモデルは、ドラッグレースのベース車両としても使われるほどであった。

    モータースポーツにおいては、1991年から1996年まで参戦していたN1耐久選手権で、日産 スカイラインGT-Rと互角のレースを繰り広げ、モータースポーツを賑わせたこともある。

    約10年にわたり三菱のフラッグシップスポーツモデルのポジションを務めていたものの、後継車種にバトンを渡すことなく1世代で幕を閉じることとなったバブル期を象徴するスポーツカーと言えるだろう。

    ■スペックや価格

    ◇全長×全幅×全高:4,555mm×1,840mm×1,285mm

    ◇エンジン:V6 3000cc DOHC ツインターボ 6G72型

    ◇最高出力:280馬力(日本仕様・ツインターボ)

    ◇最大トルク:42.5kgm(日本仕様・ツインターボ)

    ◇最高速度:254km/h(日本仕様・ツインターボ)

    ◇トランスミッション:5速MT/4速AT/6速MT(後期ツインターボ)

    ◇駆動方式:四輪駆動

    ◇価格:398万5000円

    ※スペックや価格は1990年式ツインターボモデル

    2020/04/29
    https://autoc-one.jp/mitsubishi/gto/special-5007055/

    GTO
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    1: 2020/04/16(木) 21:28:25.84 ID:kQDERPwU9

    三菱自動車は2020年4月16日、コンパクトカー「ミラージュ」のマイナーチェンジモデルを発表。同日、販売を開始した。

    今回のマイナーチェンジでは、フロントおよびリアのデザインが変更されるとともに、運転支援システムの強化が図られた。

    フロントまわりは、「ダイナミックシールド」と呼ばれるデザインコンセプトに基づく、シャープで力強いデザインに。被視認性を高めるLEDデイタイムランニングランプも採用された。リアはLEDコンビネーションランプと新形状のリフレクターによりワイド感と安定感を演出。15インチアルミホイールのデザインも変更された。ボディーカラーは、2つの新色「ホワイトダイヤモンド」「サンドイエローメタリック」を加えた全8色展開となっている。

    一方インテリアは、パワーウィンドウのスイッチパネルと新デザインのメーターパネルをカーボン調とするなど質感を向上。フロントドアのアームレストには肌触りに配慮したファブリックを採用し上質感を演出した。シート地が幾何学柄にアクセントカラーを加えたものになっているのも、特徴のひとつだ。

    運転支援システムについては、クルーズコントロールを搭載することで、高速道路などにおける利便性を向上。衝突被害軽減ブレーキシステムに歩行者検知機能を追加するとともに、前方車両に対する作動速度を約5~30km/hから約5~80km/hへと拡大することで安全性を高めている。

    そのほか、車線を外れそうになった際に警報で注意を促す車線逸脱警報システムと、自動的にハイビームとロービームを切り替え夜間の視認性を高めるオートマチックハイビームも標準化。雨量に合わせてワイパーの動作スピードを切り替える雨滴感応オートワイパーも新たに採用されている。また、ライトのつけ忘れを防止するため、ヘッドライトスイッチのオフのポジションは廃止された。

    価格はベーシックグレード「M」が143万2200円で、上級グレード「G」が156万9700円。(webCG)

    2020.04.16
    https://www.webcg.net/articles/-/42656

    ミラージュ
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