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バイクと車のまとめ

    新型バイク

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    1: レインメーカー(芋) 2014/02/01 16:30:32 ID:x/mV0+8NP
    ヤマハ専売店で構成するYSPメンバーズクラブは、125ccロードスポーツ『YBR125』の2014年モデルを2月28日より発売する。上級機種の『YBR250』については価格改定し、継続販売する。

    2014年モデルのYBR125は、スタイリッシュなイメージのセミカウル一体型ヘッドライトを採用。またボディカラーは、新色としてブラックメタリックX(ブラック)とブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)を設定した。

    なお、両モデルは重慶建設ヤマハが生産を行い、YSPメンバーズクラブが輸入および日本国内での販売を行っている。

    価格はYBR125が27万5100円(消費税5%含む)、YBR250が38万8500円(同)。

    http://carview.yahoo.co.jp/news/market/198796/
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    1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/03 20:48:38
    ★ホンダが若者向け原付スクーター「Dunk」 12年ぶり新型発売
    2014.2.3 16:44

    ホンダは3日、新型原付スクーター「Dunk(ダンク)」を20日に発売すると発表した。
    50ccスクーターの新型モデルは2002年以来12年ぶり。男子高校生など若者層を
    ターゲットに、力強く環境性能に優れた新開発エンジンをアピールし、低迷する原付1種
    市場の活性化を狙っている。

    新開発エンジンは排気量50ccのサイズで初めてアイドリングストップシステムを標準装備。
    市街地を想定した燃費性能は1リットル当たり56.6キロと従来の原付スクーターより10%向上した。

    原付1種の国内新車出荷台数は、メインユーザーである若者のバイク離れで2013年には
    約23万9千台と10年前と比べ5割以上落ち込んでいる。ホンダ二輪事業本部長の青山真二
    取締役は3日の発表会で「若い人達に選んでもらえるよう、好みや使い勝手を入念にリサーチした」
    と市場の再活性化に意欲を示した。

    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140203/biz14020316450006-n1.htm
    新型原付スクーター「Dunk」を発表するホンダの青山真二取締役(左から2番目)=3日午前、東京都港区(田邉裕晶撮影)
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    1: ドラゴンスリーパー(東日本) 2014/02/01 00:17:25 ID:nGClsMIz0
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    おそらくは"Honda CB300F(CB250F)"と呼ばれるものとみられているホンダの小型ネイキッドモデルの画像(解像度が低いため、
    モノクロのスチールなのか、コンピュータグラフィクスなのかは定かではない)を、米国のモーターサイクル専門誌Motorcycle News(雑誌)が掲載。その誌面のキャプチャがウェブ上に登場している。

    このCB300Fのスペックなどはまだ明らかではないが、フェアリングやハンドルなどを除く、フレームやサスペンション、タンク、シートと
    シートカウル、水冷単気筒エンジンなど、ほぼ"Honda CBR300R(CBR250R)"からコンポーネントを流用しているものと思われるため、同じスペックになるものと予想される。
    http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51829526.html

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    1: ニーリフト(神奈川県) 2014/01/24 00:15:55 ID:YPSOPXll0
     米ハーレーダビッドソンは23日、三輪のオートバイ「トライグライド ウルトラ」を2月1日に発売すると発表した。後輪が2つあり、ふらつきが抑えられるため
    安定感があるという。米国では10年以上前から三輪バイクを販売しているが、日本で発売するのは初めて。価格は400万4000円から。

     道路交通法で普通自動車に区分されるため、マニュアル(MT)車の普通免許があれば運転できる。2人乗りができ、高速道路も走れる。排気量は1689cc。

     オートマチック車限定免許では運転できない。ハーレーが日本で販売する製品は排気量が883~1801ccの二輪車だったため、大型自動二輪MT免許を
    持つ人しか運転できなかった。

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    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD230DW_T20C14A1TJ1000/

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    1: ミッドナイトエクスプレス(芋) 2014/01/21 17:06:19 ID:Q6q1TZ/SP
    ホンダは、大型スーパースポーツ『CBR1000RR』のエンジンと車体各部の仕様を変更し、2月14日に発売する。

    また、CBR1000RRをベースに、車体の軽量化や専用サスペンションを採用することなどで、スポーツ性能を高めた
    『CBR1000RR SP』を受注生産モデルとしてタイプ追加、同じく2月14日に発売する。

    CBR1000RRは、エンジンの吸・排気ポートの形状を変更することで、従来モデルに比べて5ps高い123psの最高出力を実現。
    また、新形状のウインドスクリーンを採用することで空力性能を高めるなど、各部の熟成を図っている。
    なお、スーパースポーツモデル用として世界で初めて採用した電子制御式「コンバインドABS」を搭載したABS仕様車もタイプ設定した。

    CBR1000RR SPは、「The Edge of CBR」を開発のキーワードに、スポーツライディングの楽しみを追求したモデル。
    一人乗り専用設計とするとともに、前・後サスペンションにオーリンズ社製を、フロントブレーキキャリパーにはブレンボ社製を採用している。
    また、車体の挙動をより感じられる専用シートや、軽量化したシートレールなど、各部を特別な仕様としているほか、電子制御式コンバインドABSを標準装備している。

    価格はCBR1000RRが142万8000円から162万7500円、SPモデルが197万4000円。
    http://response.jp/article/2014/01/21/215435.html
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