1: ライトスタッフ◎φ ★ 2013/10/07 14:37:35
ドリーム・トキ(茨城県牛久市、小山雅一社長)は、両輪駆動式の2輪車を18年ぶりに
復活し、排気量110ccの「COMA(コマ)110」の受注を始めた。安定性が高く、
山間地の未舗装路、寒冷地の降雪・凍結道路などの悪路を走行できる。市販のほか、森林
管理署や防衛省からの受注も見込む。価格は150万円。初年度60台の販売を目指す。
COMAはホンダの元テストライダーで、現在はドリーム・トキ専務の池田時広氏が、
モトクロスレース用として開発し、1995年に排気量80ccタイプ38台を販売した
実績がある。その後、生産を中止したが、バイクファンらからの復活を望む声を受けて、
新たに“2代目”を開発した。
●
◎DREAM TOKI/ドリーム・トキの商品ページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dreamtoki/2wd.htm
◎http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420131007hlad.html
復活し、排気量110ccの「COMA(コマ)110」の受注を始めた。安定性が高く、
山間地の未舗装路、寒冷地の降雪・凍結道路などの悪路を走行できる。市販のほか、森林
管理署や防衛省からの受注も見込む。価格は150万円。初年度60台の販売を目指す。
COMAはホンダの元テストライダーで、現在はドリーム・トキ専務の池田時広氏が、
モトクロスレース用として開発し、1995年に排気量80ccタイプ38台を販売した
実績がある。その後、生産を中止したが、バイクファンらからの復活を望む声を受けて、
新たに“2代目”を開発した。
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◎DREAM TOKI/ドリーム・トキの商品ページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dreamtoki/2wd.htm
◎http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420131007hlad.html