乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型バイク

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    332: 2019/10/23(水) 09:47:41.26 ID:ZLbeKyWn0

    ZX-25R一斉にツイートきたな


    【カワサキ 250cc4気筒エンジンのZX-25Rを発表】の続きを読む

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    948: 2019/09/26(木) 12:18:41.95 ID:D3zDXeG/p

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    https://www.honda.co.jp/news/2019/c190926.html

    【【朗報】ハンターカブ(CT125)が復活!!!(画像あり)】の続きを読む

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    1: 2019/08/01(木) 17:57:43.45 ID:1EbsRBqe9

     カワサキのモデルラインナップのなかで、2016年型で最終となった「KLX250 Final Edition」以降しばらく不在となっていた、公道走行可能なオフロードモデルが新たに加わりました。

    「KLX230」は、2019年5月にインドネシア市場へ導入され、日本では10月15日より販売と発表されました。

     エンジンとフレームは新設計され、燃料タンクを囲うように配されたペリメターフレームはオフロードライディングでの操縦安定性を実現し、搭載される排気量232ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは低中回転域から力強いトルクを生み出し、シンプルな構造で高い信頼性を実現しています。

     アルミニウム製のリムを採用したホイールは、フロント21インチ、リア18インチとなり、サスペンションストロークはフロント220mm、リア223mm、最低地上高は265mmを確保。車両重量134kg、シート高885mmとし、オフロード走行でのライダーの自由度を高める、KXシリーズ同様のフラットシートデザインなど、扱いやすさを狙った設計が特徴となっています。

     ちなみに、ヤマハ「セロー250」は車両重量133kg、ホンダ「CRF250L ローダウン仕様」は143kgで、いずれもシート高は830mmです。

     また、オフロードでもオンロードでも、ライダーの安心をサポートする装備としてカワサキ初となる「デュアルパーパスABS」を採用しています。

     アクセサリーも豊富に揃えられ、ETC2.0車載器キット(取付には別途リアキャリアが必要)、リアキャリア、ハンドガード、スキッドプレート、ハンドルバーパッド(KLXロゴ)、ファットバーハンドル、ブラックアルマイトリム、フレームカバーなどから選択が可能です。

     日本で販売される「KLX230」ですが、インドネシア仕様との違いはあるのでしょうか? 株式会社カワサキモータースジャパン マーケティング部 広報グループ担当者にうかがいました。

    「日本の仕様でいいますと、まずABSが標準装備となっています。ほかに細かいところでは、ヘルメットロックも標準で装備します。またウインカーも異なりまして、写真では丸形、オレンジ色のレンズですが、日本仕様ではやや尖った形状で、レンズはクリアになります」

    ※ ※ ※

     カワサキ「KLX230」(2020年型)の価格(税込)は48万6000円です。カラーバリエーションは「ライムグリーン」と「エボニー」の2種類となります。



    8/1(木) 11:01配信 バイクのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00010002-bikeno-bus_all
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    1: 2019/07/19(金) 22:45:22.70 ID:WVKYf08p0

    これは覇権取ったでしょ
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    【【画像】ホンダが発表したPCXベースの新スクーター「X-ADV150」がかっこよすぎる件】の続きを読む

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    1: 2019/07/18(木) 03:35:42.13 ID:ADuHKS5v9

     ヤマハは7月17日、1000ccクラスの水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ『YZF-R1』および、同車の上級モデルとなる『YZF-R1M』をマイナーチェンジし、2019年9月からヨーロッパで発売を開始すると発表した。日本導入は2020年秋以降の予定だ。

     全日本ロードレース選手権や、今月行われる鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦マシンのベース車両として知られるヤマハYZF-R1/R1Mは、“Full control evolution of track master”をコンセプトに、みなぎる力を高次元で制御し、サーキットを制する性能をターゲットに開発されたスーパースポーツモデルだ。

     今回のマイナーチェンジを2020年モデルではエンジン、電子制御スロットル、サスペンション、電子制御システムに加え、デザインカウル、ヘッドライトといった車両各部に改良が施されている。

     エンジンでは“EURO 5”と呼ばれる欧州の二輪車排出ガス規制に適合しながら性能にさらなる磨きをかける開発が行われた。このなかで、ヤマハはシリンダーヘッドを新造するとともに、燃料インジェクターの搭載位置や噴射方式を変更。これらにより低~中回転域の燃焼速度の最適化が図られ、スロットルの開け始めからのリニア感を向上するとともに、トルク感を一層感じやすい特性に仕上がっているという。

     また、電子制御スロットル“YCC-T”も進化を遂げた。電子式アクセル感度センサーグリップ(APSG)を採用することで軽量化と優れたアクセル操作感を実現。足回りでは前後サスペンションのセッティングが変更され、フロントの接地感を高めている。上級モデルのYZF-R1Mでは従来の前後サスペンションを統合制御する、電子レーシング・サスペンション(ERS)を継続しながらフロントサスペンションにガスシリンダーが追加された。

     デザイン面は優れたエアロダイナミクス特性をさらに高めることを念頭に、カーボン製カウルの形状を一新。走行風の流れをコントロールすることで空気抵抗特性は現行比で5.3%向上したという。また、フロントマスクは次世代“R”デザインを象徴するものになり、そのなかでLEDデュアルヘッドライト、新デザインのポジションランプが採用されている。

     このほか、電子制御システムにライダーの好みや状況に応じた走行支援を目的に、エンジンブレーキ・マネジメント(EBM)とブレーキコントロール(BC)を追加した新型モデルは、2019年9月下旬よりヨーロッパでの販売が開始される。日本には2020年秋以降の導入となり、価格は今年9月に発表される予定だ。

    [オートスポーツweb ]

    7/17(水) 17:29配信 オートスポーツweb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00503372-rcg-moto
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    『ヤマハYZF-R1』テ゛ィーフ゜ハ゜ーフ゜リッシュフ゛ルーメタリックC
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    【ヤマハ、YZF-R1/R1M最新モデルを9月から欧州で発売。日本導入は2020年秋を予定】の続きを読む

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