1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/16(月) 21:24:41.03
http://news.walkerplus.com/article/68087/
ジャガー・ランドローバーは、ラグジュアリーコンパクトSUVのコンバーチブルモデルとなる
新型「レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル」を発表した。コンバーチブルモデルとは、
格納式のルーフを備え、オープンカーと屋根付きを切り替えられるオールシーズン対応のクルマのこと。価格と発売時期は未定となっている。
イヴォーク・コンバーチブルは、同ブランドのコンパクトSUV「イヴォーク」が持つ洗練されたデザインに、
最先端の格納式ルーフを加えることでエレガントさを際立たせている。Z型に格納するルーフは
“ファブリック・ルーフ”と言われ、フロントからリアにかけて流麗なボディラインを演出。
このルーフは機能性も兼備しており、時速48kmまでの走行であれば、わずか20秒ほどで開閉可能となっている。
秀逸なのは、ルーフ周りだけではない。ランドローバーとしては初採用となる、
新開発の高解像度10.2インチのタッチスクリーンを搭載。スマートフォンとの連携やカーナビ操作がスムーズに行える。
そのほかにもボディ剛性や、大容量のラゲッジスペースを兼ね備えるなど、実用性に優れたこのモデルは、
まさに才色兼備。レンジローバーの新たな可能性を追求したイヴォーク・コンバーチブルに乞うご期待!【東京ウォーカー】