乗り物速報

バイクと車のまとめ

    新型車

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    1: 2023/03/18(土) 18:31:01.43 ID:gmBebFzt9

    日産自動車は2023年3月16日、軽乗用車「ルークス」マイナーチェンジモデルの車形をはじめとした情報をホームページで公開した。正式発表は同年4月、発売は初夏の予定だという。

    今回はフロントグリルに進化した「Vモーション」を採用したほか、エクステリア、インテリアともにデザインを変更し、高級感の向上を図った。機能面では「インテリジェントルームミラー」を新規採用している。

    日産モータースポーツ&カスタマイズが手がけるカスタムカー「ハイウェイスター アーバンクロム」は好評のダーククロムのフロントグリルや防水シートに加え、専用デザインのアルミホイールや専用のツートンボディーカラーなどを採用している。(webCG)

    2023.03.17
    https://www.webcg.net/articles/-/47937

    ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション
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    ルークス X
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    ルークス ハイウェイスター アーバンクロム
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    1: 2023/03/01(水) 23:02:04.35 ID:jlBJ+KNv9

    トヨタ自動車は2023年3月1日、新型「プリウス」のプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を同年3月15日に発売すると発表した。

    今回登場したプリウスは、1997年に登場した初代モデルから数えて5代目にあたる。2022年11月16日に発表され、先にハイブリッドモデル(HEV)が2023年1月10日に発売された。

    PHEVは「Z」グレードのみの設定で、ハイパフォーマンスモデルという位置づけ。コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーと高出力の駆動用モーター、高効率なガソリンエンジンを組み合わせた、最新のプラグインハイブリッドシステムの搭載がうたわれている。

    新型プリウスでは、HEV、PHEVモデルとも同じボディーデザインを採用しつつ、細部の造形や配色を変えることでそれぞれの個性を表現。PHEV専用のデザインとしては、ダイナミックな造形の19インチアルミホイールや、先進性を強調するという金属調シルバー塗装のロアグリル、グレースモークカラーのテールランプが採用される。

    PHEVのパワーユニットは新開発の「2.0Lプラグインハイブリッドシステム」で、システム最高出力は従来型比で約2倍となる223PSを発生。0-100km/h加速は6.7秒と、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして圧倒的な動力性能を確保しながら、19インチタイヤ装着車は26.0km/リッター、17インチタイヤ装着車では30.1km/リッターの低燃費を実現するという。

    EVモードでの走行距離は、19インチタイヤ装着車で87km、17インチタイヤ装着車では従来型比で75%の向上となる105kmを達成。山道などアクセル/ブレーキの踏み替え頻度が高い走行シーンでは、設定に応じて「回生ブースト」機能がBレンジ以上に相当する強い回生ブレーキを発生させる。

    PHEVならではの機能として、バッテリーの電力を外部に供給できる「EV給電モード」や、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」を設定。HEV給電モードでは、はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリーが一定の残量を下回るとエンジンがかかり給電を継続。バッテリー満充電・ガソリン満タンの状態から約5日分の電力が供給可能だ。給電用の装備として、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    PHEVは「プリウスZ」(FF車)のみの設定で、価格は460万円。(webCG)

    2023.03.01
    https://www.webcg.net/articles/-/47862


    2: 2023/03/01(水) 23:02:33.67 ID:jlBJ+KNv9

    プリウスZ(PHEV)
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    1: 2023/01/18(水) 23:50:31.01 ID:xFJS3lcs9

    ゼネラルモーターズは2023年1月17日(現地時間)、「シボレー・コルベット」史上初の電動AWD(全輪駆動)モデル「コルベットE-Ray」を2024年型モデルとして発表した。

    ■0-96km/h加速は2.5秒

    シボレー・コルベットE-Rayは、排気量6.2リッターのLT2スモールブロックV8エンジンと電動推進システムを組み合わせたハイパフォーマンススポーツカー。コルベットの生誕70周年を記念するモデルであり、今後さらに一歩進んで、同モデルが何を提供できるかを示し、その可能性を広げる一台と説明されている。

    ボディータイプは、ルーフを取り外せるクーペとハードトップコンバーチブルの2種類。AWDならではの力強い直進性、全天候型モデルの高い信頼性、グランドツーリングカーとしての高い性能バランスを実現しており、電動化によってドライビングエクスペリエンスをさらに高めているとうたわれる。

    V8エンジンは単体で最高出力495HP、最大トルク470lb.ft(637N・m)を発生。シート間のフロアトンネルに設置された電気モーターが1.9kWhのバッテリーパックを介して、前輪に160HPの出力と125lb.ft(169.5N・m)のトルクを供給する。システム最高出力は655HP。走行性能については、0-60mph(約96km/h)加速2.5秒と公表されている。

    そのほか走りに関する機能としては、3種類のサスペンション設定が可能な「マグネティックライドコントロール4.0」を標準装備。電動アシストは「ツアー」「スポーツ」「トラック」「ウェザー」「マイモード」「Zモード」の6つのモードに応じて調整され、バッテリーの充電状況を最大限に高める「チャージ+」を選ぶこともできる。

    またEV走行モードについては、静粛性を優先し最高速度45mph(約72km/h)までモーターのみで走行可能な「ステルスモード」のほか、サーキットでのパフォーマンス向上のために電動駆動システムを活用するモードも用意されている。

    デザイン面では、ボディーが現行型コルベットよりも低められ、3.6インチワイドになっているほか、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    現地での価格は「1LZクーペ」が10万4295ドル(約1350万円)で、「1LZコンバーチブルモデル」が11万1295ドル(約1440万円)。日本への導入時期は未定となっている。(webCG)

    2023.01.18
    https://www.webcg.net/articles/-/47684


    2: 2023/01/18(水) 23:50:49.93 ID:xFJS3lcs9

    コルベット E-Ray
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    1: 2023/01/16(月) 09:46:49.15 ID:jHxu96vq9

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aac30d71e4f50e38f2a88eae0cd08f50a2c604ae

    トヨタ新型「プリウス PHEV」
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    新型プリウスPHEVは加速がスゴイ!
    2022年11月に世界初公開されたトヨタ新型「プリウス」ですが、ハイブリッド車が2023年1月10日に発売されました。
     
    さらに、プラグインハイブリッドシステムを搭載した新型「プリウス PHEV」に関しては、同年3月頃に発売される予定であることが明らかになっています。

    新型プリウスは「Hybrid Reborn」をコンセプトとし、従来の強みである高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたエモーショナルなクルマを目指しました。

    プリウスのアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、第2世代TNGAプラットフォームによる低重心かつスタイリッシュなプロポーションに刷新。
    19インチの大径タイヤ採用など、「感性に響くエモーション」と「普遍的な美しさ」を表現しています。

    また、「アイランドアーキテクチャー」コンセプトにより、圧迫感のない広々とした空間と運転に集中しやすいコックピットを両立。
    直感的に操作ができ、ドライビングを楽しめる室内空間としました。

    パワートレインは、1.8リッター/2リッターハイブリッドに加え、従来型を大幅に上回る加速性能と静粛性を実現した2リッタープラグインハイブリッド(PHEV)をトヨタ初設定。

    なかでもPHEVは高効率のダイナミックフォースエンジンと、高出力の駆動用リチウムイオンバッテリーの組み合わせで、従来モデルと同等の低燃費を維持しつつ、システム最高出力は223馬力(164kW)を達成。
    0-100km/h加速は6.7秒をマーク。トヨタのFRスポーツカー「GR86」の0-100km/h加速6.3秒に迫る、圧倒的な動力性能を実現しています。

    さらに、EV走行距離は従来モデルに比べて50%以上向上。日常生活の大部分をEV走行だけでカバーできるよう、バッテリー性能を向上しました。
    また充電中にパワースイッチをオンにすると、外部電源の電力を利用してエアコンやオーディオの使用が可能になる「マイルームモード」を設定し、もうひとつの部屋のように車内で快適に過ごすことができます。

    加えて、従来モデルではスペースに搭載されていた電池パックを、リアヤシート下部に搭載することで、低重心化と荷室スペースの拡大を実現。PHEVによるスポーティな走りと、利便性の向上を両立しました。

    またPHEVでは、太陽光をより効率よく電気に変える第2世代の「ソーラー充電システム」を設定し、1年間で走行距離約1250km分に相当する電力を生み出します。
    駐車中は発電した電力を駆動用バッテリーに充電し、走行だけでなく、エアコンなどさまざまな機能に電力を供給。
    走行中は、発電した電力で補機バッテリー系統の消費を補うことが可能です。

    ※ ※ ※

    今回、ハイブリッド仕様の新型プリウスの価格が275万円から392万円となることが明らかになっていますが、PHEV仕様の価格については公表されておらず、2023年3月頃の発売時に発表されるものと思われます。



    【スポーツカー並みの怒涛の加速! 充電できるトヨタ新型「プリウスPHEV」2023年3月頃発売へ!】の続きを読む

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    1: 2023/01/13(金) 23:54:40.34 ID:WQfPYFft9

     日産自動車(横浜市西区)は13日、同社を代表するスポーツカー「GT─R」の2024年モデルを公開した。正式な発表や発売は今春を予定している。

     24年モデルでは運転性能を高めるためにフロントバンパー、リアバンパー、リヤウィングなどの外装を一新。走行時の空力性能を向上させた。また、国内仕様車には新たな騒音規制に適合した新構造のマフラーを搭載。スポーツカーならではの音響も維持している。

     日産は、幕張メッセ(千葉県)で同日開幕した「東京オートサロン2023」(15日まで)で、新型モデルを展示。初日は同社のアシュワニ・グプタ最高執行責任者(COO)が登壇し、「24年モデルはGT─Rの極みであり史上最高の集大成。長い歴史に刻まれるモデルになる」と述べた。

    神奈川新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c769ef3ab95ed9556ca2b921a84df26d10433
    24年モデルの「GT-RプレミアムエディションT-spec」(日産提供)
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    【写真で見る】より運転性能を向上させた「GT-R NISMO」
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    【日産、新型「GT-R」初お披露目 「史上最高の集大成」 発売は今春予定】の続きを読む

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