乗り物速報

バイクと車のまとめ

    日産

      このエントリーをはてなブックマークに追加 39コメント

    1: 2025/02/13(木) 19:50:49.71 ID:+i3WanWJ9

     ホンダと日産自動車は13日、昨年12月から本格化した経営統合に向けた協議を終了すると発表した。日産の事業再生計画や経営統合の方式などを巡り、両社の考え方の溝が埋まらなかった。ソフトウエア開発などの分野ごとの協業は引き続き検討する方針。

    2社と関係強化か、別の道か
     ホンダと日産の統合協議への参画を検討していた三菱自動車も、今回の協議打ち切りを受けて戦略の見直しを迫られている。三菱自は日産が筆頭株主で、これまで軽自動車の共同開発など、さまざまな協業を進めてきた。ホンダや日産との関係を強化する利点があるのか、または別の道もありうるのか。

     三菱自と日産、ホンダの3社は13日、連名でコメントを出し、「自動車の知能化・電動化時代に向けた戦略的パートナーシップの枠組みで連携し、継続して新たな価値の創造を目指す」とした。

     三菱自は筆頭株主の日産がホンダとの統合協議を本格化したのに合わせ、両社が設立予定だった持ち株会社の枠組みへの参画の是非を検討してきた。

     しかし、日産の事業再生計画の策定が遅れて両社の協議が難航する中、三菱自の株主である三菱グループ各社から「自主性が大事」(グループ関係者)との意見が出るなどし、持ち株会社への合流を見送って上場を維持する方針を早々に固めていた。

     三菱自が統合協議から距離を置いてきた背景には、経営状況…(以下有料版で,残り669文字)

    毎日新聞 2025/2/13 17:16(最終更新 2/13 19:46)
    https://mainichi.jp/articles/20250213/k00/00m/020/174000c
    9



    【ホンダ・日産統合白紙 三菱自が距離置いた背景 戦略見直し悩ましく】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 98コメント

    1: 2025/02/05(水) 14:52:32.30 ID:P421PMDP0● BE:237216734-2BP(2000)

    日産、ホンダとの経営統合に向けた基本合意書を撤回
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC233YQ0T20C25A1000000/?n_cid=SNSTW001
    img_11zon

    日産自動車がホンダとの経営統合に向けた基本合意書(MOU)を撤回する方針を固めた。持ち株会社方式で協議していたが統合比率などの条件が折り合わなかった。ホンダは日産の子会社化案も打診したが、日産は社内で強い反発が起きたため、協議の打ち切りを決めた。

    統合の協議を再び行うかや、電気自動車(EV)など協業だけを継続するかどうかは今後検討する。

    ホンダと日産は2024年12月、経営統合に向けた協議に入る...



    【日産、対等合併してくれないホンダにブチギレ 経営統合合意書を撤回】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 43コメント

    ダウンロード
    1: 2024/01/21(日) 14:05:56.635 ID:5wTvN4Qu0

    それ以外のメーカーは断じて糞



    【お前らトヨタ派?それとも日産派?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 51コメント

    1: 2023/12/24(日) 10:27:24.18 ID:iDtFz5f79

     日産自動車は、1933年12月26日に鮎川義介氏が設立した「自動車製造」が34年に社名変更して誕生した。鮎川氏は「他のやらぬことをやる」との精神で、35年に日本初の量産車の一貫生産を開始。高度経済成長期真っただ中の60年代に大衆車「サニー」、バブル経済期の88年には高級車ブームを呼んだ「シーマ」など、時代を象徴する車を送り出してきた。

     66年発売の「サニー」の価格は41万円から。当時のサラリーマンの平均年収で手が届く車として、マイカー時代の本格的到来を告げた。一方、海外ラリーに挑戦して優勝を果たすと、参戦で培った技術をスポーツカーに投入。「フェアレディZ」はモータースポーツファンを今も引き付ける。2002年に販売を終えた「スカイラインGT―R」は07年に「NISSAN GT―R」として復活させた。
     走行中に二酸化炭素を排出しない電気自動車(EV)にも日産は早くから着目。EV時代のリーダーを目指し10年に「リーフ」を発売、三菱自動車の軽自動車EV「アイミーブ」とともに国産EVの先駆けとなった。
     もっとも、日産のEVには前史がある。1966年に日産と合併したプリンス自動車工業の前身が開発したEV「たま」の発売は47年。敗戦後の石油不足の中、水力発電の電力を活用した「たま」はタクシーなどで活躍。最高時速35キロ。1回の充電で96キロ走れたという。
     日産が三菱自と共同開発し22年に発売した軽EV「サクラ」の売れ行きは好調で、「軽もEV」という時代の開拓に挑んでいる。
     自動車業界では、地球温暖化対策として世界的なEVシフトが急速に進む。サクラの国内での快走とは裏腹に、日産は世界のEV市場では米テスラや中国メーカーなどの後塵(こうじん)を拝し、リーダーへの道は遠い。激動の変革期を乗り切るには、創業の精神を引き継ぐ「他のやらない」斬新な車を打ち出していけるかがカギとなる。
    20231223ax06S_o

    時事通信 2023年12月24日07時10分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122300314&g=eco#goog_rewarded



    【大衆車サニー、バブル象徴シーマ 創業精神「他のやらぬこと」―日産90年】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 28コメント

    1: 2023/11/25(土) 07:59:17.248 ID:wK8PyUUT0

    ヒェ
    no title



    【日産サクラって軽だし小さいし安いんだろうなぁ~】の続きを読む

    このページのトップヘ