カタログ燃費と実際の燃費違うなら何の意味もないじゃん
大きく言ったもん勝ちにならないか?極端に言えばリッター10Kmでもカタログ燃費は35Kmとか適当なこと書いちゃえばいいじゃん
燃費
レギュラー車にハイオク入れたらパフォーマンス良くなるって本当か?
一回試してみたいんだが
車にガソリンを入れるタイミング?がわからない
Eになったら入れるのですか? 半分になると不安になる
燃費のいい車を買って、かえって燃費が悪くなるワケ
http://president.jp/articles/-/15430
マンションより一戸建て。軽自動車よりSUV。洋服を買うならファストファッションよりデパートで……。
高年収世帯が冒しがちなムダ遣い、見栄消費を総点検。本当に満足度の高いお金の使い方、教えます。
自動車を購入する際にも、ムダがつきまとうものだ。自動車評論家の竹岡圭氏は、
年収700万円以上の人が冒しがちな車選びとして「自分のライフスタイルに見合わないハイスペックな車を買ってしまう」点を指摘する。
例えばハイブリッド車の場合、高速走行や重い荷物を積んだ場合など、燃費性能を発揮できないことがある。
「週末にゴルフに出かけるときにしか使わない人などは、かえってガソリン車より燃費が悪くなることもあります」
心当たりがある人も多いだろう。「車好きも満足できる、コスパの高い車の選び方」はないだろうか。
【ポイント1】乗り方によって燃費は変動する。カタログ上の燃費だけでコスパを考えるのは不十分。
【ポイント2】自分の職業やライフスタイルにおいて、車が持つ意味を考えよう。他の支出と並べて、
車の優先順位はどれくらいかを考えてみること。身の丈に合った車を選ぶことを、一番大切にしたい。
【ポイント3】エコカー減税などの適応なども考慮すべし。
関東圏では、ここ数年SUVの人気が高まっており、都心で目にすることも増えた。
どれくらいの頻度でアウトドアに出かければ元が取れるかを聞いたところ、「そもそもキャンプ場の
すぐ近くまで高速道路で行ける日本の道路事情に、本格的な四駆が必要なシーンはほとんどない。燃費も悪い」と断言。
「最近は、アウトドアユースを理由にSUVを選ぶ人は少なくなっていると思う。ランドクルーザーなどの本格派四駆と比較すると、
ボディサイズも中身もダウンサイジングされたSUVが増えてきた。高速安定性やゲリラ豪雨など悪天候の際は、
四駆が威力を発揮してくれるのは確かだが、電子デバイスの発達で二駆でもかなりの悪路にも適した仕様になっているものが多い。
オシャレなカテゴリーのひとつとして選ぶなら、そういった選択もアリだと思う」ということだ。
FPの山口京子氏は、SUVについて、「活躍の場が少ないのに、SUV所有にこだわることは、ある意味『不幸』ともいえます」としながらも、
「車には実用性を超えた『男の美学』がつきまとう」と、理解を示す。
「たとえば外国製のSUVの場合、燃費が悪い。そのうえ利用頻度も低いとあれば、第三者から見れば『ムダ』と家計診断をしたくもなります。
ただし『かっこいい』と本人が満足しているのであれば、それは有意義なお金の使い方になります。たとえ他の支出を切り詰めてでも、
心の豊かさを担保できるのであれば『好きな車に乗る』という生き方は素敵なことでしょう」
その一方で山口氏は「見えないルール」が、SUVや外車などの高級車所有に走らせることもあることを指摘する。
「社宅などの場合、『皆さんと同じ車しか買えない』という雰囲気がありますし、地域によっては『それなりの車に乗っていないとつらい』
というエリアが存在することは否めません。このように、実用性だけでなく、見栄や外聞といったほかの条件を満たしながら選ぶものが、車なのです」
単純にコスパを追求すればいいわけではないところが、つらいところだ。
ホンダ「燃費はリッター36.4キロ!」トヨタ「こちらはリッター37キロ!」ぼく「で、走る愉しみは?」
トヨタ「」
ホンダ「」
ぼく「やれやれ」
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