車検
アクアの車検5年目9万キロ 30万は高い?
1: 2024/05/26(日) 17:33:20.933 ID:meumcPdw0
内訳で高かったのはタイヤ買い替え工賃、補器バッテリー交換 これらで11万ほど
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えっ!「車検」通らなくなる!? “今夏”から始まる「ロービーム検査」って?
1: 2024/05/15(水) 19:58:01.87 ID:dkhdQ9R80 BE:279771991-2BP(1500)
ロービーム検査って何?
クルマのヘッドライトは、遠くを照らす通称「ハイビーム」と、近くを照らす「ロービーム」で構成されています。
法令では通常時はハイビームで走行し、前にクルマがいたり対向車がいるときのみロービームに切り替え、それ以外の時はハイビームで走行するように定められています。
【画像】「えっ…!」これがヘッドライトの「黄ばみを取る」方法です(13枚)
近頃はハイビームとロービームを自動で切換えるクルマが出てきていますが、まだ多くのクルマではドライバー自身がヘッドライトのレバースイッチを中立位置にしておくとロービーム、レバースイッチを奥側に倒すとハイビームに切り替えられるようになっています。
走行時の基本はハイビームであることから、これまでのヘッドライトの明るさ検査はハイビームの状態で行っていました。
しかしこの法令は自動車の台数が少ない時代に定められたものであり、自動車台数が増えた現代では、ロービームで走行する時間の方が圧倒的に長くなっています。
そこで使用の実状に合わせて、2015年9月1日から、「平成10年(1998年)9月1日以降に生産された車は、検査を原則としてロービームで行う」ことに改正されました。
しかし、試験する機械の都合や一部の測定困難な車両では、ハイビームで試験をしてもかまわないとの経過措置が付け加えられていたのです。
それから約9年間が経過、検査方法改正の周知や機械の準備が整い、2024年8月1日以降はロービームによる検査を開始することになりました(10運輸局のうち、6運輸局では延期、4運輸局「北海道・東北・北陸信越・中国」では実施)。
「ヘッドライトの明るさの規制が厳しくなるならともかく、ハイとローなど検査する向きが変わるだけで何か問題があるの?」と思えるかもしれません。
しかしこれが大ありなのです。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8faa74d6d9a13eb9261e4ba7f310f890b9fed9fb
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【疑問】車検って必ずやらないとダメなんか?
偽造車検シール「1枚3000円で十数枚販売」 グエン被告に有罪判決
2/2(金) 13:00配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/def57bcff1303131e9acb4941caf7f39f5cc0cf9
偽造された車の検査標章(車検シール)を提供したなどとして道路運送車両法違反ほう助などの罪に問われたベトナム国籍で群馬県大泉町在住の男性被告に、前橋地裁は懲役3年、執行猶予4年(求刑・懲役3年)の判決を言い渡した。1月26日付。公判では被告が偽造車検シールについて「ベトナム人に1枚3000円で十数枚売った」と証言するなど県内で無車検、無保険の車が走行している実態をうかがわせた。
有罪判決を受けたのは大泉町在住のアルバイト、グエン・バン・ヒエップ被告(25)。判決によると、グエン被告は2023年5月、偽造車検シールを同国籍の男性=同法違反罪などで有罪判決=に郵送し、偽の車検シールを貼って車を運転するのを手助けした。また、18年10月に在留期限が切れているのに不法滞在を続けたほか、同町内で乗用車を無免許運転していた。
判決で柴田裕美裁判官は「無免許運転を何度も繰り返したことがうかがわれ、交通法規を順守する意識が希薄。責任を軽く見ることはできない」などとした。
公判で検察側は、グエン被告が自宅に計817枚の偽造車検シールを保管していたことを明らかにし、SNS(ネット交流サービス)のベトナム人のコミュニティーを通じて販売していたことを指摘した。
また、グエン被告が22年にSNSで知り合った人物から自動車を15万円で購入し、約半年間にわたって無免許運転を繰り返していたとした。
グエン被告は「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと反省の言葉を述べていた。
◇「無免許運転」ベトナム突出 23年
県警交通指導課によると、2023年の県内の外国人の道路交通法違反の検挙数は1766件(県内総数の約4%)。国籍別ではブラジルが448件、ペルーが191件、ベトナムが186件の順に多い。ただ、違反の中でも無免許運転に限ればベトナムが突出しており、19年からの5年間はいずれも一番多かった。
23年の外国人による無免許運転の検挙数は137件。国籍別ではベトナムは49件、ブラジルが15件、インドネシアとスリランカが各12件だった。
22年も道交法違反全体(検挙数1553件)ではベトナムは4番目だが、無免許運転(検挙数105件)の国籍別ではベトナムが一番多く37件。続いてフィリピンが10件、ブラジルが9件、ペルーが5件だった。
大泉町では23年11月、ベトナム国籍の30代の女性が無免許で軽自動車を運転。駐車中の乗用車に追突し、当時3~34歳の家族3人に重軽傷を負わせたのに、そのまま逃げてしまったという事故も起きている。乗っていた軽自動車の所有者の名義は女性ではなく、別人の名義だった。
東毛地区でベトナム人技能実習生らの受け入れなどを行っている50代男性は「ベトナムでの運転免許が日本では無効であることを知りながら、車を入手し運転している場合も多い」と話す。男性は再確認する意味で仕事で関わるベトナム人には運転できないことを伝えているという。
また以前、業務で使うワゴン車のナンバープレートの封印に外そうとした痕があるのを見つけたこともあったという。男性は「封印を外し偽造ナンバープレートにつけて本物に偽装しようとしたとしか考えられない」と話した。【庄司哲也】
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